【ファミマ】中身がまるでシュークリーム！？白生コッペパンを食べてみた
ファミリーマートの人気シリーズの「生コッペパン」に、新しい生地の「白生コッペパン」が登場していました。今回は「白生コッペパン（カスタード&ホイップ）」を食べてみました。価格は138円です。
「生コッペパン」シリーズは2023年2月の発売からの1年で、累計1億2千万食を突破したことが発表されていました。日本人が1人1つ「生コッペパン」を食べているくらいの量です。
そんな「生コッペパン」に、生クリームを加えたもちっと生地を低温で焼き上げることで、しっとりもちっとした食感の「白生コッペパン」が登場したというわけです。
「白生コッペパン（カスタード＆ホイップ）」食べた感想
個人的に、白いパンには非常にそそられるものがあります。白いというだけで、美味しそうに感じてしまうのです。火が通りきっていない“レア感”のようなものを感じるからなのでしょうか。もちろん、肉と同じで、よく焼きが好きな人もいるだろうことは想像に難くありません。
中に挟まれているのは「ミルクホイップ」と「カスタードクリーム」で、これは完全にシュークリームだな、と思いました。
パッケージに書かれた「しともちぃ」を体現しているフォルムです。しっとり＆もっちりなのが、目で分かります。
生クリーム入りのミルク風味のカスタードクリームと、生クリーム入りのミルクホイップで食べる、白生コッペパンの美味しいこと！ 白生コッペパンはふわふわのふかふかのもちもちで、これだけでも美味しく食べられると思うほどでした。
「白生コッペパン（カスタード＆ホイップ）」に興味をもった人は、ぜひファミリーマートで探してみてください。
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