【戸田市】「古丹製麺無人餃子販売所 戸田公園店」OPEN企画第2弾! 次は「戸田新曽店」と同時開催!
2023年7月12日(水)、戸田市下前1丁目に「古丹製麺無人餃子販売所 戸田公園店」がオープンしました。
オープンから4日間はOPEN企画として、通常30個入り1,000円(税込)の「古丹餃子」を、特別に25個入り500円(税込)で販売。
オープン当日は、9時の販売開始とともに続々とお客さんが入店。用意していた分がわずか2時間で完売し、急遽、追加をするほどの盛況ぶりでした。
OPEN企画第2弾! 今度は「戸田新曽店」と同時開催!
2023年7月12日〜15日までの4日間は、「古丹製麺無人餃子販売所 戸田公園店」と「古丹製麺無人餃子販売所 蕨店」の2店舗合同でのOPEN企画が行われました。
大好評だった前回に引き続き、2023年7月20日(木)〜23日(日)の4日間には、OPEN企画の第2弾が行われます!
対象となるお店は、オープンしたての「古丹製麺無人餃子販売所 戸田公園店」と、同じ戸田市内にある「古丹製麺無人餃子販売所 戸田新曽店」!
今回も2店舗合同で開催する太っ腹企画です。
「古丹製麺無人餃子販売所 戸田新曽店」は、2021年8月4日にオープンしました。すでに利用したことがある方も多いでしょう。
場所は「マルエツ 氷川町店」の道路を挟んだ目の前。
2023年7月20日(木)〜23日(日)の4日間は、こちらでも「古丹餃子25個入り 500円(税込)」の特別商品が購入できます。
「古丹餃子」を食べてみた!
「古丹製麺無人餃子販売所 戸田公園店」のオープン当日、お買い得な限定商品を購入し、早速食べてみました!
その調理方法は簡単です。
まずはフライパンを熱して、一度火を止めてからサラダ油(大さじ1杯程度)を入れて馴染ませます。
餃子は凍ったままフライパンに並べます。フライパンは非常に熱くなっていますので、火傷には十分ご注意ください。
餃子を並べたら、150ccのお湯を餃子の上から注ぎ入れます。
蓋をして、中火よりやや弱めの火力で水気がなくなるぐらいまで蒸し焼き(4分30秒〜5分程度)にします。水分が少し残っている状態がベストです。
水気がなくなってきたら弱火にします。ここで油を小さじ1杯程度ふりかけ、約1分〜1分30秒程度、キツネ色になるまで焼き上げたら完成です。
「ゴマ油」を使用すると風味が増して美味しく仕上がります。香ばしいゴマ油の香りが食欲をかき立てます。
普段はタレ派の方も、暑い夏は「酢コショウ」でサッパリ食べてみてはいかがでしょう?
焼き目はパリッとしていて、蒸し面の皮はもちもち!
「小江戸黒豚」を使った餡のジューシーな肉汁が溢れだします。
熱々の餃子を頬張り、冷たいビールをグビッと飲むのは最高です!
「古丹餃子」のリピーターさんも、前回のOPEN企画でその味にハマった方も、そしてもちろん初めて「古丹製麺無人餃子販売所」を利用する方も、2023年7月20日(木)~23日(日)の4日間は、自宅で餃子パーティーを楽しむ方が増えそうですね!
【お店情報】
古丹製麺無人餃子販売所 戸田公園店
住所:埼玉県戸田市下前1-9-26
営業時間:24時間365日営業
古丹製麺無人餃子販売所 戸田新曽店
住所:埼玉県戸田市新曽2449-7
営業時間:24時間365日営業