試したくなるつっぱり棒活用術7選!収納スペースがなくて困っている時に役立つアイデア集
YouTube「ライフスタイルジャーナル」で収納術や便利グッズについて発信しているsakuです。
今回はつっぱり棒を使った収納アイデアを紹介します。
アイデア①
縦につっぱることで、子供の消臭ゴミ袋を固定することができました。
アイデア②
引き出し内がごちゃついていたのでつっぱり棒4本使って整えていきます。
普通に使ってしまうとつっぱり棒がすべってズレるので、専用の滑り止めパーツを合わせて使うことをおすすめします。
アイデア③
収納ケースでは仕切りとして使うこともできます。
アイデア④
2本使うことで簡易的なシューズラックになります。
アイデア⑤
空いた空間があれば有効活用できます。
使っているのはつっぱり棒用のボックスですが、普通に使うと下に置いてある物に当たってしまうところ・・・
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ボックスの向きを上下反対にすることで解消できます。
※支えるためのつっぱり棒が別で必要です。
ケースで中を仕切ることで細々したものの収納にも便利です。
アイデア⑥
クリアタイプのカーテンクリップがありました。ピンチはそこまで強くはないです。
耐荷重は一つ150g。
ちょっとしたものを干す時に便利そうです。
カーテンクリップはつっぱり棒をギリギリまで壁に寄せれるので、そこまで圧迫感もありません。
クローゼットで使うとしたらやっぱり帽子を吊るすのがいいと思います。ピンチがフラットで跡がつきにくいのも良い!軽く引っ張ったら取れて、吊るす時もスムーズです。
アイデア⑦
つっぱり棒用のリングなのですが、
可動域がかなり広め。
側面がないところでもつっぱり棒を使うことができます。ブラケット1つで耐荷重は約1kg。スプレーボトルを2本吊るすくらいなら問題なしです。
ブラケットの可動域を活かすならこういった使い方もできます。
浮かせることで収納スペースが広がりました。
動画ではわかりやすく紹介しています。