劇的に広い軽キャンピングカー!ポップアップルーフ付きの快適空間!スズキ・エブリイベース軽キャンパー!
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【クライン108POPの特徴その1】上開き&プルダウン式の扉付き上部収納
こんにちは!モータージャーナリストKの弟子Mです。
東京都に本拠を構え、軽キャンピングカーとしては「インディ108」などを販売している東和モータース。同社の軽キャンピングカーの1つが、今回紹介する「クライン108POP」です。
両サイドの上部にあるキャビネットは、片側が開けたまま固定出る上開き式、そしてもう片側がプルダウン式になっています。
特にプルダウン式の収納は、開けた時に荷物が落ちてくる心配もなく使いやすいですね。
エブリイベースの軽キャンピングカーながら、対面ダイネットの展開ができるのも魅力です。
【クライン108POPの特徴その2】ローテーブルとしても使えるダイネットテーブル
クライン108POPのダイネットテーブルは、ポールで天板を固定するタイプ。
このテーブルの天板の裏側には、折り畳み式の脚とボードが付いています。
ここを展開させることで、自立式のローテーブルになり、ベッドモード時も使えます。
リヤハッチを開けて、ローテーブルでコーヒーを淹れ、旅先の景色を楽しむシーンなどに最適ですね。
【クライン108POPの特徴その3】リクライニングするフロアベッド
クライン108POPのフロアベッドのマットは分割式。
前方マットの台座となるバーは高さ調整が可能な仕様になっており、これによってマットをリクライニングさせるっことができます。
カウチスタイルでのんびりとくつろげる嬉しい仕様です。
さらに「クライン108POP」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。