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【東近江市】ぷらざ三方よしで映画『線は、僕を描く』の公開を記念し、衣装やパネルの展示が行われています

どうのるも地域ニュースサイト号外NETライター(東近江市・近江八幡市)

滋賀県内の各地でも撮影が実施された映画『線は、僕を描く』は、2022年10月21日の公開を予定しています。

公開を記念し、五個荘地区での撮影時には控室としても利用された東近江市ぷらざ三方よし(※五個荘ぷらざ三方よしと表記されるケースもあります)にて、衣装やパネルが展示されています。

この催しの開催期間は、2022年10月8日から12月27日までとなっております。

期間が長めに設けられているので、映画の公開直前に気分を盛り上げるために見に行ったり、あるいは映画を鑑賞した後に作品の余韻に浸るために見に行ったりしても、よいかと思われます。

ぷらざ三方よしは午前9時から午後5時まで開館しており、その時間内であれば、どなたでも自由に無料で展示を楽しむことができます。

なお、職員の方に確認したところ、記念に衣装などを撮影することは問題ないとのことでした。

ただし誤って展示に触れてしまわないよう、鑑賞や撮影に際してはご注意ください。

【映画「線は、僕を描く」関連衣装・パネル展】

開催地

滋賀県東近江市五個荘塚本町279

開催期間

2022年10月8日から12月27日まで

開館時間

午前9時から午後5時まで

休館日

毎週月曜日(祝日除く)と、祝日の翌日と、年末年始

電話番号

0748-48-6678

地域ニュースサイト号外NETライター(東近江市・近江八幡市)

かつて「そこを制する者が天下を制する」といわれた近江国。聖徳太子ゆかりの地であり、数多くの太子伝説が今に残る東近江市。そして安土城や観音寺城など、戦国時代の城跡がある近江八幡市。そんな歴史深き故郷の文化や伝統、美味しい食べ物や飲み物、楽しいレジャーや賑やかなイベントなどなど……至らぬところばかりの若輩者ではございますが、皆様に諸々をお伝えする一助となれれば幸いにございます。

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