たい焼きに飽きたらサメ焼きはいかが?簡単にサメ焼きが作れるサメ焼きメーカーが楽しいです!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/top_1685696933451.jpeg?exp=10800)
今回ご紹介するのはたい焼き、ではなくサメ焼きメーカー。
![サメ焼きメーカー](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685696970373.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
「生地を流して挟んで焼くだけ!」、「自動調理」、「できあがりまで約3分」という言葉と
![簡単に作れそうなサメ焼きメーカー](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685696987951.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
パッケージ横に書いてある「サメ焼きの作り方」が簡単そうだったので買ってみました。
![サメ焼きメーカー サメ焼きの作り方](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697446144.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
箱を開けてみると中に入っていたのはサメ焼きメーカー本体と取扱説明書。
![サメ焼きメーカー 本体と説明書](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697029075.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
サメ焼きメーカーを開いてみるとこんな感じ。
![ちょっと悪そうなサメが魅力的なサメ焼きメーカー](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697046398.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ちょっと悪そうな感じのサメが魅力的です。説明書に書いてあったサメ焼きの材料がこちら。
![サメ焼きメーカー サメ焼きの材料](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697065248.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ホットケーキミックス、牛乳、卵、砂糖、溶かしバターと手に入りやすい材料で作れます。これらを混ぜて、サメ焼きの生地を作ったら予熱したサメ焼きメーカーに生地を流し込んでいきます。
![サメ焼きメーカーに生地を流し込む](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697088654.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
せっかくなのでアンコも入れてみました。
![サメ焼きメーカーの生地にアンコを入れる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697106840.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
完成したのがこちら。
![サメ焼きメーカーで作ったサメ焼き](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697124012.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
けっこう美味しそうでしょ!割ってみるとちゃんとアンコが入っています。
![サメ焼きメーカーで作ったサメ焼きを割ってみる](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697143270.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
たい焼きというより人形焼きのようにふんわりしていて美味しいです。実際に作る所は動画にしてあります。
生地を流し込んで三分ほどで作れるので確かに簡単で楽しいサメ焼きメーカーですが、いくつか欠点もありました。
まず第一は、タイマーがない。自分で時間を気にしていなければいけません。三分位なので見ていればいいのですが、できればタイマーがあると便利だったと思います。
もう一つは、プレートを外して洗えないこと。プレートを外せないのに、本体を水に浸すのもダメなので、洗い方が制限されます。プレートを拭いてキレイにすればいいのですが、限界もあるので出来ればプレートを外して洗えるようにして欲しかったです。
とは言え、手軽にサメ焼きを作れるのは魅力。私はバラエティショップで2000円ほどで買ったのですが、ネットでも2千円前後で売られている事が多いようです。値段も適当なので、興味のある方はサメ焼きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
最後に製品仕様です。
![サメ焼きメーカー 製品仕様](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/jsc/article/00487727/internal_1685697372261.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
商品情報
applife サメ焼きメーカー 実勢価格2000円前後