【大阪市都島区】10月1日は日本酒の日。都島区の名店5軒へ~500円のバッジをつけてハシゴ酒~
10月1日(日)は日本酒の日。日本全国の18都市が参加する「日本酒ゴーアラウンド2023」には大阪市都島区の店舗も参加しています。日本酒を愛する人のためのイベント。
事前に500円で買っておいたバッジを身に着けて、参加店舗に行くと無料でそのお店一押しの日本酒が飲めて、素晴らしいことに蔵元さんがお店に来られていて、日本酒好きの人たちとちょっと交流できるかも~な嬉しいイベントです。(当日だとバッジの値段がアップしますので、事前購入をお勧めします)
嬉しさが伝わりにくすぎるので、以下ホームページからコピペしました。
【日本酒ゴーアラウンドの参加ルール】
①参加店舗か担当酒販店で事前にさかずきんバッジ(500円)を購入!
②10月1日は1日中バッジを胸につけて周りの人に【日本酒の日】をアピール!
③参加店舗にてそれぞれ蔵元さんが皆様をお待ちしています!
④各店お気に入りの酒蔵のお酒(60ml)がサービスになります!各店自慢のお付き出しは有料♫
大阪府下で参加される店舗は約85店舗。そのうち大阪市都島区のお店は5店舗です。お店とお酒の銘柄は以下のようになっていて
はちどり&鶴齢
紀の国屋くっすー&金亀
ラ・マンミーナ&大倉
片町 弥ひろ&居合里
温鮮酒場ちょんまげ&高砂
もちろんご存じの方も多い5軒ですが、ちらっとご紹介しますと
「はちどり」。ミシュランガイドのビブグルマンにも選出された、都島北通の居酒屋さんです。
「紀の国屋くっすー」は都島駅近く、桜通商店街のお店。和歌山の食材を使った美味なる古民家居酒屋で今年10周年を迎えました。
「片町 弥ひろ」は本格和食と人気の地酒が楽しめる片町で有名なお店。
「ラ・マンミーナ」桜通商店街で10年以上、地元の人に愛されるイタリアンの隠れ家です。
「温鮮酒場ちょんまげ」は2022年8月に京橋駅近く、京橋中央商店街にオープンした新しいお店。噂を聞いて遠くからやって来る人も多いです。
各店舗のイベント実施時間、突き出しのお値段とか写真とか、重要な情報が載っていますので、ぜひホームページを参照されてください。振る舞い酒の味わい分布図など、知りたいなと思っていたことが追加されていて、読むだけでも楽しめます。どことどこをハシゴしようか、10月1日まで、嬉し楽しく待ち遠しいですね!