こちらはNintendo Switch有機ELモデルのスカーレット・バイオレットエディションです。

発売は「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」（ポケモンSV）のゲームソフトと同じ2022年11月14日です。

発売後にずっと欲しかったデザインのNintendo Switchをついに購入しました！

探してはいたのですが、ずっと売り切れでたまたま立ち寄った家電量販店で発見でき購入してきました！

デザインされているポケモンスカーレットバイオレットは、2022年発売のポケットモンスター初のオープンワールド作品です。

発売されてから現在まで（2023年末まで）の売上本数は、世界で2,436万本。日本では804万本。

2023年には、DLC「ゼロの秘宝」前編「碧の仮面」、後編「藍の円盤」をリリース。2024年にはDLC「ゼロの秘宝　番外編」がリリースされるなど話題の作品です。

ゲームシステムも「テラスタル」は奥が深くオンラインバトルや、週末のイベントには、ピックアップレイドや大量発生イベント、過去作の御三家を中心に登場する「最強テラレイドバトル」など毎週の楽しなイベントも発売当初から続いておりファンとしては嬉しい限りです。

まだナゾを残している部分も数多くありますので、今後新たなアップデートがあるのかも気になるところです。

Nintendo Switchにデザインされているのは、パルデア御三家のニャオハ、クワッス、ホゲータを中心に、メインストーリーに関わりあるマークです。

こちらは箱のデザイン。これだけでもテンションがあがります！

取り出した本体と付属品はこちら。

（この他に電源ケーブルなどもあります。詳細は下記に記載）

有機ELモデルの充電ボックスには、伝説のポケモン「コライドン」「ミライドン」

（ゼロの秘宝で明らかになった名は「ツバサノオウ」「テツノオロチ」）

スカーレットバイオレットのロゴマークにもある4種類のマークもデザインされていて、ゲームでアカデミーに入学した時の感動が蘇ります。

ボックス裏面のケーブル差し込み口にはモンスターボールのデザインが！

こういう細かなところにもポケモンデザインがあるのはとても嬉しいです。

外すとこんな感じです。

有機ELモデルには、LANケーブルの差し込み口もあるのが特徴です。（通常SwitchはACアダプターとHDML端子のみ）

サイドのUSB端子の差し込み口は2つ。こちらは通常Switchと変わらないですね。

Nintendo Switch本体の裏面。

パルデア御三家中心にスター団や事務マークもあります。

JOYコンには、スカーレットのオレンジアカデミー、バイオレットのグレープアカデミーの校章。カラーも素敵です。

電源ケーブル以外には、すべて特別デザインが施された有機ELモデル。

購入して良かったです。

毎年、2月27日はポケモンデーですので、ポケモンデー2024での新情報に今から期待が膨らみます！

ポケットモンスターは、スカーレットバイオレット後の発売情報はまだありませんが、今後発売される次の作品も楽しみです！