【売上NO.1】150円以下のメグミルク「コーヒーゼリー」実食と合う珈琲
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエKazuです。
まだまだ残暑が続き、スーパーやコンビニなどで、冷たい「コーヒーゼリー」がよく売れています。
そこで今回は、コスパ最高でよく売れてる、売上NO.1の雪印メグミルク「CREAM SWEETS まろやかクリームコーヒーゼリー」の実食と合うコーヒーをご紹介します。
雪印メグミルク CREAM SWEETS まろやかクリームコーヒーゼリー
原材料名:糖類(砂糖・異性化液糖、水飴、ぶどう糖)、植物油脂、コーヒー、乳製品、ゼラチン、食塩/ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、pH調整剤、乳化剤(一部に乳成分、ゼラチンを含む)
内容量:110g
希望小売価格:135円(税込145円)
公式サイトによると、日常にほっとする幸せをもたらす定番スイーツ。甘みと苦味の一体感が楽しめると記載されています。
引用元:雪印メグミルク「CREAM SWEETS コーヒーゼリー」
栄養成分表示
1個(110g)当たり
エネルギー:129kcal、たんぱく質:0.4g
脂質:4.3g、飽和脂肪酸:1.9g
炭水化物:22.4g、糖質:22.1g
食物繊維:0.3g、食塩相当量:0~0.10g
[雪印メグミルク(株)調べ]
雪印メグミルク「 まろやかクリームコーヒーゼリー」実食
濃厚でほどよい甘味のあるまろやかなクリームとコーヒーゼリーのハーモニーが絶妙!
ひと口目から甘味とほろ苦さを楽しめます。
ミルキーでとろ〜りとしたクリームとほろ苦いコーヒーゼリーが口いっぱいに広がります。
やや固めのコーヒーゼリーはぷるぷるとした食感も楽しめます。
雪印メグミルク まろやかクリームコーヒーゼリーに合うコーヒー
1.無印良品 オーガニックコーヒー ラテ用ブレンド
スモーキーな香りが広がりますが、ダークチョコのようなほろ苦さとカラメルのような香ばしさと甘味、コク深い味わいが印象的です。
冷めると少し、やわらかな酸味を感じます。
苦味と甘味のバランスのとれたブレンドコーヒーなので、無印良品のもっとも深煎りであるラテ用ブレンドと「 まろやかクリームコーヒーゼリー」はよく合います。
アイス・ホットどちらも楽しめます。
内容量:7g×10袋
価格:450円(税込)
2.しっかりとした苦味と後味スッキリのコンビニコーヒー
ローソンのコーヒーは、ブラジル、コロンビア、グアテマラ、タンザニアの豆を使用し、アフターミックスされているのが特徴です。
また、2023年5月16日にマチカフェのアイスコーヒーがリニューアルされています。
明るい爽やかな酸味とコク深い味わいがあり、後味もすっきりしています。しっかりとした苦味もあるので「 まろやかクリームコーヒーゼリー」はよく合います。
3.スタバのダークローストコーヒー
スターバックス フェアトレード イタリアンローストです。
ラテンアメリカ産のダークロースト(ブレンドコーヒー)で、スモーキーな香りとダークチョコのような苦味、力強い風味、後味にキャラメルのような甘味が広がります。
個人的には、しっかりとした苦味とほんのり甘味のあるフェアトレード イタリアンローストは「 まろやかクリームコーヒーゼリー」はよく合います。
ホット・アイスどちらも楽しめます。
価格:250g(1,320円税込)※100gから購入可能
4.苦味のあるペットボトルタイプ
クラフトボス ブラック 500mlペット
です。
公式サイトによると、豆の選定、焙煎、抽出それぞれの工程にこだわり仕上げた5種のコーヒーをブレンド。
一口目にしっかりとした苦味が感じられますが、後味にはエチオピアのやわらかな酸味があり「 まろやかクリームコーヒーゼリー」はよく合います。
容量:500ml
希望小売価格:180円(税込)
参考サイト
ローソン公式サイト「MACHI café おいしさのヒミツ」
上記の記事を参考にしながら、コーヒーライフの第一歩につながれば幸いです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了の可能性もございます。
※記事の内容は個人の見解を含みます。
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