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【沖縄県宜野湾市】お出汁で頂く沖縄初の明石焼きたこ焼き専門店『ふわたこ宜野湾大謝名店』

ホクト地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

【対象店舗】第2弾 宜野湾市でお買い物をしよう!PayPay最大20%戻ってくるキャンペーン!

写真撮影にご協力頂きました。強風の中、海苔を守りつつお時間いだだきありがとうございました。
写真撮影にご協力頂きました。強風の中、海苔を守りつつお時間いだだきありがとうございました。

台風の中テイクアウトしたたこ焼きがこちら。8個入りで690円(税込)*明石のりは100円(キャンペーン中無料)
台風の中テイクアウトしたたこ焼きがこちら。8個入りで690円(税込)*明石のりは100円(キャンペーン中無料)

沖縄初の明石焼きのたこ焼き店2号店がOPEN!台風にも強風にも負けず

たこ焼きと言えば何を思い出すでしょうか。筆者は屋台で売っているこってりソースに濃い味のたこ焼きが真っ先に思い出されます。食べた後は青のりが気になりうかつに笑えません。矯正中なのでなおさら難易度の高い粉もんです。そんなたこ焼きのイメージを一新する新星のたこ焼きが宜野湾市にも上陸しました。たっぷり出汁につけて食べる『ふわたこ宜野湾大謝名店』明石焼きのたこ焼きです。とにかく卵がたっぷり、お出しもたっぷりの30代でも安心して完食できるさっぱり味のたこ焼きです。

風が強過ぎる台風の日。今回の台風11号は上陸せずかする程度でした。
風が強過ぎる台風の日。今回の台風11号は上陸せずかする程度でした。

キャンペーンが3つ?お得すぎる期間にぜひご注文下さい。

店長さんとアシストのイケメンさん。
店長さんとアシストのイケメンさん。

ひたひたのお出汁と卵・タコのコラボ。
ひたひたのお出汁と卵・タコのコラボ。

イートインは立って食べる式。こちらも斬新。
イートインは立って食べる式。こちらも斬新。

猛烈な台風が沖縄の南に停滞する9月3日(土)にOPEN初日を迎えました。雨も風も強い荒天の中、なんと600食を売り上げた実力を誇るたこ焼きです。筆者は翌日に伺いましたが強風の中にイケメンが。超爽やかスマイルで華麗に注文をとり商品を届ける一連の流れには無駄がありませんでした。一押しメニューの明石焼き8個入り(税込690円)を注文し、商品ができるまで5分程でした。開店記念で9月9日(金)まではトッピングが1品無料になるキャンペーンも実施中です。そしてこちらのお店は宜野湾市が実施中のPayPay20%還元キャンペーンも行っています。実質約550円、インスタグラムに投稿するとキャンペーンの併用で500円以下で購入出来ます。

トッピング無料と100円引きのキャンペーンは9月9日まで。ペイペイのキャンペーンは10月末までの予定です。
トッピング無料と100円引きのキャンペーンは9月9日まで。ペイペイのキャンペーンは10月末までの予定です。

実質550円!
実質550円!

実食した感想。お出汁につけて食べる新感覚のたこ焼き

卵の焦げ目が香ばしいお色です。
卵の焦げ目が香ばしいお色です。

たっぷりのお出汁にインして頂きます。
たっぷりのお出汁にインして頂きます。

こってり味のたこ焼きも好きですが、お出汁と頂く明石焼きたこ焼きも推しです。たっぷりの卵とお出汁が双方の良さを引き立てじんわり胃に染みました。お出汁はカツオと昆布でしょうか。そのまま熱々の状態で飲み干せる美味しさです。ソースや海苔の香ばしい香りも好きですが、あっさり食べられる明石焼きのたこ焼きはおやつにも軽食にも良さそうです。8個入りは見た目以上にボリュームもあります。最後の1個はお出汁に崩してスープにする予定でしたが、振り向くと次女に飲み干されていました。賞味期限は5分というふわとろの明石焼きのたこ焼き、次回は最大のキャンペーンの恩恵と食感にリベンジをかけたいと思います。

お茶ちょーだい、と言われたので淹れて振り向くと時既に遅しでした。。
お茶ちょーだい、と言われたので淹れて振り向くと時既に遅しでした。。

【現店舗情報】
店 名:明石焼き専門店ふわたこ宜野湾大謝名店
住 所:〒901ー2225宜野湾市大謝名2−6−17−102
電 話:098-988-9700
営業時間:11:00〜完売まで
定休日:なし
駐車場:なし(短時間であれば店舗前に路駐可)

地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

「ホクトおきなわブログ」を運営する生まれも育ちも沖縄のホクトです。現在は非常勤の事務職の仕事をしつつ副業でWEBライターの仕事を行なっております。特別な資格や職歴はなし。30代半ばにして離婚や失業危機という人生においてあまり嬉しくないイベントを経験しました。自身の反省も踏まえ人生設計を再構築中。せっかくなら4歳・5歳の子供たちと思い出をつくりつつ自分自身の人生も豊かにしたいと思案。行政の非常勤で勤務していた期間が長かったため独特な文言(失念する、存じます)が登場しますが日常生活の中でも馴染んでいるためブログ内でも記載します。最終学歴は琉球大学法文学部。

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