Yahoo!ニュース

1週間経っても頭から離れない「本当にすごいなあ」と思う話

舩越園子ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学・客員教授
ファウラーと少年は直接知り合い、個人レベルで交流を続けてきた(写真/舩越園子)

フェニックス・オープンの週にリッキー・ファウラーが男の子の写真を付したバッジをキャップに付けてプレーしていたという話は、すでに、ある連載コラムに詳しく書かせていただいたので、是非それを読んでいただきたい。

この記事は有料です。
舩越園子のゴルフここだけの話のバックナンバーをお申し込みください。

舩越園子のゴルフここだけの話のバックナンバー 2018年2月

税込550(記事7本)

※すでに購入済みの方はログインしてください。

購入についての注意事項を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学・客員教授

東京都出身。早稲田大学政経学部卒業。百貨店、広告代理店勤務を経て1989年に独立。1993年渡米後、25年間、在米ゴルフジャーナリストとして米ツアー選手と直に接しながら米国ゴルフの魅力を発信。選手のヒューマンな一面を独特の表現で綴る“舩越節”には根強いファンが多い。2019年からは日本が拠点。ゴルフジャーナリストとして多数の連載を持ち、執筆を続ける一方で、テレビ、ラジオ、講演、武蔵丘短期大学客員教授など活動範囲を広げている。ラジオ番組「舩越園子のゴルフコラム」四国放送、栃木放送、新潟放送、長崎放送などでネット中。GTPA(日本ゴルフトーナメント振興協会)理事。著書訳書多数。

舩越園子の最近の記事