知らなきゃ損!「そうめんくっつく問題」を解決する超簡単な裏ワザとは
みなさんこんにちは。
話題のグルメ情報を発信している舞です。
毎日暑い日が続いていて、夏の定番そうめんを食べる機会が多くなっています。しかしそうめんは多めに茹でておくとどうしてもくっついてしまったり、時間が経ったものはべちゃっとしがち。
今回は、そんなそうめんの「くっつく」「べちゃっとする」をほんのひと手間で簡単に解決する裏ワザを紹介します!ぜひ試してみてくださいね。
解決アイテムは「乾燥わかめ」
そうめんのお悩みをずばり解決するアイテムは「わかめ」!
「なぜ、わかめが!?」と思いますよね。
ポイントは「乾燥わかめ」であること。
今回はリケンの「ふえるわかめちゃん三陸」を使用。三陸産のシャキっとした歯応えの良いおいしいわかめです。
この乾燥わかめを、茹でて水切りしたそうめんに混ぜるだけ!
そうめんがくっついたりべちゃっとする原因となる水分を乾燥わかめに吸わせることによってお悩みを解決!水分を吸って戻ったわかめはそのまま薬味や具材としておいしく食べられます。
わかめに含まれるミネラルで夏バテ防止&血糖値の上昇を抑える効果も期待できるので、良いこと尽くめですね。
お弁当にも活用できる!
筆者の娘は部活動で、夏休み中もお弁当を持参していくことがよくあります。暑いので食欲が落ち気味になりいつものお弁当よりさっぱりしたものがいい・・・そんな時は冷たいそうめん弁当がおすすめ。
しかしそのまま茹でたそうめんを入れてしまうと、お昼に食べる頃には全部くっついて底はべちゃべちゃ、なんてことも。
乾燥わかめを混ぜておくか、底に敷いておくことによって、お弁当でもおいしくぐっと食べやすくなります!
保冷バッグにスポーツドリンクの冷凍用パウチを保冷剤代わりに入れて、乾燥わかめを混ぜたそうめん弁当と、小さなボトルにめんつゆを入れて持たせていますが「毎日これがいい!」と好評ですよ。
まとめ
「乾燥わかめ」を使うだけで、余りがちなそうめんも最後までおいしく!まだまだそうめんが活躍する暑い季節、簡単なのでぜひとり入れてみてはいかがでしょうか。
※記事内で紹介した「ふえるわかめちゃん三陸」は理研ビタミン株式会社様よりご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。
※記事の内容は記載当時の情報です。
※店舗によっては在庫切れ・販売終了している場合もありますのでご了承ください。
※商品情報・詳細等は公式HPにてご確認ください。
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