SNSで話題の知育菓子「グミつれた」をやってみた!
SNSで話題の知育菓子としてワイドナショーなどでも取り上げられたクラシエの「グミつれた」。大人もハマる知育菓子という切り口だったのですが、実際に大人がやっても楽しかったのでご紹介します。
まずはパッケージ。
裏面に食べ方というか遊び方が書いてあるので、その通りにやればできるようになっています。
パッケージの中には、グミのもと、ジュースのもと、あわソースのもと、それにかき混ぜるための小さなスプーンと、グミを釣るためのストロー、トレイが入っています。
トレイの一部が手で切り離せるようになっていて、水の分量を測るのに使います。
まずはトレイの丸い部分の線まで水を入れます。
グミのもとを入れかき混ぜます。
続いて、もう一つの花形の部分にあわソースを入れ
トレイの一部を切り取った部分で水を入れかき混ぜます。
ブクブクと泡ができるのが楽しいです。
さて、準備が出来たらここからが本番です。まずはストローを曲げて
ジュースのもとの入った緑の液につけ、上からグミのもとを振りかけます。
そして、ゆっくりとストローを持ち上げていくと…
グミがつれました!上手に持ち上げると、30センチくらいはあるかなり長いグミが作れます。
ねっ、面白いでしょ!?味もグレープ味で美味しいですし、何といってもカルシウム配合で、合成着色料・保存料不使用で安心です。スーパーの駄菓子コーナーなどだけでなく、コンビニでも売られているので興味のある方は探してみて下さいね。
この知育菓子はグミがつれる過程が面白いので、よかったら動画もみて下さいね。