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【札幌市北区】お子さんの視力が心配? こどもメガネが豊富な「富士メガネ 新琴似店」が頼りになる!

haruka地域ニュースサイト号外NETライター(札幌市)

「富士メガネ」と言えば、札幌市内だけでも30以上の店舗を構える大手眼鏡店。なかでも今回注目したいのが、北区にある新琴似店です。

この「富士メガネ 新琴似店」では、約1年前の2020年12月より店内に「こどもメガネコーナー」を設置。

スマホやタブレット、テレビなど現代の子どもたちはデジタル機器が身近にあり、お子さんの視力低下に悩むパパママも多いですよね。また、発達の観点から視力のサポートが必要なお子さんもいます。そうした親子の手助けをしてくれるのが、この「富士メガネ」のキッズコレクションなのです。

「富士メガネ」によると、お子さん用のメガネを選ぶときのポイントは3つあるそう。

  • 軽くて丈夫(嫌がらずにかけられて、遊びもスポーツも元気に楽しめる)
  • 顔に合ったサイズ(活発に動いてもずれにくく、勉強にも集中できる)
  • アフターケアの充実(修理や調整、定期点検にしっかり対応)

これらの条件を満たしながら、視力ケアのスペシャリストである認定眼鏡士さんがお子さんにぴったりなメガネをアドバイスしてくれます。さまざまな目の悩みをサポートできるよう、乳幼児(0歳児)用フレームやスイミングゴーグル、スポーツ用アイガード、花粉防止用メガネなど、商品も多種多様!

「おしゃれで機能的」と人気の子ども眼鏡ブランド「omodok(オモドック)」のほか、「ハッカ・キッズ」「フォーナインズ」「NIKE」「kamuro」「adidas」などなど約20ものブランドの商品が揃っているので、メガネをかけることに消極的なお子さんもあれこれ楽しんで選んでくれそうです。

ちなみにこの子どもメガネ専用コーナーが「富士メガネ」に導入されたのは、新琴似店が道内4例目。それより前に導入されていたポールタウン店、手稲前田店、サンピアザ店に加えて、2021年には川沿店や旭川東光店にも登場しました。

少しずつ導入店舗が増えてはいるものの、まだ札幌市内には5店舗しかないこともあり、「キッズコレクション」の存在を知らないパパママも多いかもしれません。入園・入学前の健康診断をきっかけに「うちの子、視力が怪しいのかも?」と発覚するケースが増えてくるこの時期。まずは1度、「富士メガネ」の子どもメガネ専用コーナーで相談してみては?

富士メガネ 新琴似店
住所:北海道札幌市北区新琴似8条10丁目1-15
電話番号:011-762-2670
営業時間:10時00分〜19時30分
定休日:無休

地域ニュースサイト号外NETライター(札幌市)

北海道札幌市在住のWebライター。地域ニュースサイト「号外NET」にて、札幌市北区を中心に新規オープン店や閉店情報、地域の速報や注目の話題を発信しています。育児ジャンルやギフトまとめサイト、企業広報誌コラムなど、ライティング実績多数あり。

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