今年も登場!生チョコとホイップアイスが織りなす至福の口どけ
どうも!アイスマン福留です。
セブン-イレブンから、冬の風物詩「生チョコ包み」がリニューアルをして今年も登場!
ロッテ『アイスまるごと生チョコ包み バニラ』
セブン-イレブン限定で登場したロッテ『アイスまるごと生チョコ包み バニラ』。冬の季節にぴったりの濃厚な生チョコの味わいを存分に楽しめるアイスです。「雪見だいふく」の製造技術を活かし、もちではなく生チョコでアイスを包んでしまうというユニークで魅力的な商品。今年はホイップのようなクリーミーなアイスにリニューアルされ、さらに魅力がアップ!
生チョコの濃厚さを引き立てるシンプルで洗練されたパッケージ
パッケージデザインは昨年のものとほぼ変わらず、シンプルで高級感のある仕上がり。落ち着いたブラウンを基調とした色使いが、商品の濃厚な生チョコ感を視覚的に表現しています。
容器にはプラスチック製のトレイを採用。生チョコカラーに合わせた深いブラウンの容器が採用されています。こうしたデザインの細部から、冬の特別感を感じ取ることができますね。
内容量は控えめながらも、プレミアムな満足感
内容量は40ml×2個入りというコンパクトなサイズ感。しかし、その分凝縮された濃厚な味わいで、食べ終わる頃には十分な満足感が得られます。
付属のフォークはゴールド仕様で、「LOTTE」の刻印がさりげなく高級感を演出。このサイズ感と装飾からも、商品が「大人の贅沢」にフォーカスしていることが伺えます。
見た目は「雪見だいふく」、でも中身は全く新しい味わい
トレイの中には、まるで「雪見だいふく」を思わせる小さな丸い球体が2つ。ココアパウダーをたっぷりとまとった生チョコが美しく並び、期待感を高めます。
なんとも美しいフォルム。柔らかな生チョコは、冷やされているにもかかわらず軽く触れるだけで形が崩れるほど繊細。そのため、取り扱いには少し注意が必要です。
生チョコとホイップアイスが織りなす至福の口どけ
ひと口食べると、外側の生チョコがねっとりと溶け出し、口の中で濃厚なカカオの風味が広がります。
中に包まれているホイップアイスは、今年のリニューアルによってさらにクリーミーに。ふわっと軽やかな口当たりが、生チョコの濃厚さを引き立て、絶妙なハーモニーを奏でます。
冷凍庫から出して少し時間を置くことで、外側の生チョコが柔らかくなり、さらにとろける食感を楽しむことができます。
製造元はロッテ九州工場。技術力の結晶
この贅沢な生チョコアイスを手掛けるのは、ロッテ。製造所は福岡県にある九州工場です。柔らかい素材でアイスを包むという独自技術は、「雪見だいふく」の開発で培われたもの。生チョコの繊細さを保ちながら中のアイスを包み込む技術は、ロッテならではの職人芸。見た目のかわいらしさとは裏腹に、製造には高度な技術が必要です。
冬限定の贅沢をお早めに
税込278円と、昨年から少し値上がりしましたが、その分の価値を十分に感じられる仕上がり。冬の寒さにぴったりの濃厚な味わいは、この時期だけのお楽しみ。ぜひセブン-イレブンで手に取って、生チョコとアイスの絶妙な組み合わせを体験してみてください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!
アイスマンのおすすめ記事がLINEに届きます!
1週間分の記事をまとめてお届けするアイスマン「アイスクリーム通信」が4月11日から配信スタート、毎週木曜日の12時10分にお届けします。
ぜひ、友だち追加してご覧ください!
<友だち追加の方法>
■下記リンクをクリックして友だちを追加してください
LINEアカウントメディア(外部リンク)
※本リンクはYahoo!ニュース エキスパートとの取り組みで特別に設置しています。