【川崎市中原区】通し営業で行きやすい!パッと見た感じは高級店のスタイリッシュ老舗中華料理屋。
こんばんは、Maiです。
やっとネイルサロンに行ってきました。(たまに爪が写っている時に、ネイル伸びてるよと思っていた方もいらっしゃったことでしょう。お見苦しいところをお見せしておりました...)
その帰りに遅めのランチをしようと、一番 喜龍(ICHIBAN KIRYU)へ。
一番喜龍(ICHIBAN KIRYU)とは
Kosugi 3rd Avenueの1階にある中華料理店です。
1961年に創業し「中華一番」として地元で愛されていましたが、武蔵小杉駅前の再開発に伴い閉店...その後、2020年7月にリニューアルオープンしました。
ガラス張りになっており店内の様子が伺えるのですが、高級中華料理店かなと思ったくらい、外観も店内もオシャレです。
天井も高く開放感がある店内は、カウンター席もあるのでお一人様でも入りやすいですね。
メニューをチェック
ランチメニューもある様ですが、既にランチタイムは過ぎていたので通常メニューからチョイス。
5月のおすすめメニューはこちら。
前菜や一品料理を始め...
麺類や...
ご飯類、スープ、点心、デザートがありました。
(メニュー写真が、スマホの影等で見にくくなっており申し訳ありません...)
上海焼きそば(1,300円)を実食
人気No.1の五目焼きそばと迷ったのですが、「5月のおすすめ」との言葉に惹かれ、上海焼きそばにしました。
豚肉・キャベツ・玉ねぎ・人参・きくらげ・もやし・ニラなど具だくさん。深めのお皿に入っているので、ボリュームもありました。
麺は、歯ごたえのあるしっかりめの細いストレート麺。
醤油とオイスター風味のほんのり甘めのソースが絶妙な味わいです。見た目ほど味は濃くなく、意外とあっさり。
最後に
綺麗でオシャレなお店で、なんとなく優雅な気分を味わいながら食事ができました。
通し営業なのもいいですね。また、グランツリーなどに比べるとKosugi 3rd Avenueは比較的空いている気がするので、より行きやすい!
他のメニューも気になります。特に担々麺!(ただ私が担々麺好きなだけですが。笑)