東京カレーマガジンの高木です。ついに、待ち望んでいた日が来ました！今年4月にナナシカレーとして数量限定販売され、全国で「新メニュー名総選挙」まで開催するも、結果が出るよりも早く2週間で売切続出する店舗が出てしまうというCoCo壱さんの想定を遥かに上回る結果を残したあのカレーが戻ってきました！東京で300食以上のカレーを食べ歩いている東京カレーマガジンがご紹介します！

CoCo壱「ホロ肉ドカンと豪快カレー」

僕が当初食べたときは、まだ名前が決まっていなかったのですが、今回はちゃんと投票で決まった「ホロ肉ドカンと豪快カレー」という名前とともに発表されています！名前とともにやっと正式に発表されたような気分です。

しかも、当時は食べたいのにどこにも売ってない！という、幻のようなカレーにすらなっていました。

名前の通り、この豚肉の塊がスプーンでホロホロに崩れるほどやわらかく、でも口に運ぶとしっかり噛みごたえがある肉肉しい箇所と、旨味が凝縮された脂身部分がとっても上品な味わいでおいしい。

CoCo壱「ホロ肉ドカンと豪快カレー」のポイントはこちら

このポイント２のこだわりのシャリアピンソースも旨いんですよー！もはやカレーじゃなくて、この豚肉だけでもご飯が進んじゃう美味しさ！どこかの有名なレストランで食べるポークステーキのようです。そして、このソースと豚肩ロースの旨味とカレーが交わると、、、もう記事を書いててもよだれが出るほどですよ！

限定販売店舗が300店舗→500店舗に拡大！リストはこちら

https://www.ichibanya.co.jp/cp/nikukai2023/pdf/Sales_Stores.pdf