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せっかくの休みを無駄にする人の特徴6選

こんにちは、えらせんです。
今回は「せっかくの休みを無駄にする人の特徴」というテーマで話していきます。休日なのに、なんとなく過ごして終わてしまうことありませんか?「あるある」と共感できる状況を、僕なりにまとめてみました。

1.基本的にベッドの上で過ごす

休日の朝、目覚めたけどそのままベッドでごろごろ。「もう少しだけ...」が口癖になっていませんか? スマホを片手に、動画を見たりSNSをチェックしたり、気づいたら「もう何時!?」なんて焦ることも。でも、たまにはこういう贅沢な時間も必要かもしれませんね。

2.一日中パジャマのまま

「今日は誰とも会わないし、着替える必要ないよね」と、朝から晩までずっとパジャマなんて日もありますよね。でも、着替えるだけで気分が変わることってあります。生産的に過ごしたい日は、お休みだからこそゆっくりおしゃれしてみましょう。

3.気づいたらお昼になってる

「朝は早く起きて充実した一日を過ごそう」...なんて思っていても、気づいたらもうお昼。計画していたことが何一つできてないのに、一日の半分が終わってると悲しくなりますよね。ゆっくり寝て疲れをとることも大切ですが、なるべくサイクルを変えない方が効率よく過ごせます。

4.昼寝しすぎて夜眠れない

昼間時間があると、つい寝てしまうこともありますよね。昼寝自体は悪くはありませんが、長すぎると逆効果。案の定夜になっても全然眠くないので、「明日の朝、起きられるかな...」って不安になりながら、結局夜更かしなんてことも。この悪循環、なかなか抜け出せないんですよね。

5.スマホを見てたら何時間も過ぎる

動画を見たり、ゲームをしたり、SNSをチェックしたり...。スマホは便利ですが、時間があっという間に過ぎてしまって怖いです。アプリで使用時間を制限したりするのもいいかもしれません。たまには「スマホ断ち」にチャレンジしてみてください。

6.明日仕事に行きたくない

「また明日から仕事か」って憂鬱になりますよね。でも、ネガティブな感情はせっかくの休日を台無しにしかねません。一週間の予定を立てたり、楽しみなことを見つけたりしてみましょう。気持ちの切り替えが上手にできると、充実した休日になりますよ。

まとめ

どうでしたか?休日は心身をリフレッシュする大切な時間。大切なのは、自分の時間の使い方に満足できているかどうかです。なんとなくではなく意識して過ごすことで、有意義なお休みを過ごせるはずです。

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「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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