【部屋が2つあるキャンピングカー】北斗(対座モデル)の魅力とは?ハイエースで居住部とギャレーを分離!
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欲しい装備を満載!
こんにちは。モータージャーナリストのKです。
ハイエースベースのキャンピングカーは数ありますが、OMC(オーエムシー)が製作する北斗(対座モデル)は、その使い勝手が光っています。
常設ベッドとして使える縦置きの二段ベッドを備え、キッチン関係の設備はリヤに集約しています。そして、部屋を中央で仕切ることが可能です。
「バンコン」でありながら2ルームになっているんです。
夢の「もう1部屋」
室内をドアで仕切ることにより、前方はダイネット、リヤはキッチンスペースと完全分離した使い方が可能です。
このレイアウトのメリットとして、居住部分に荷物が雑然としないのが大きいと思います。
クーラー装備も可能
このモデルにはオプションでクーラー装備も可能。
さらに「北斗(対座モデル)」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。