おしゃれなお店が集う大濠公園エリア。テイクアウトのお店やおしゃれなカフェなどが多く、穴場スポットとなっています。

今回はそんな大濠周辺エリアで、SNSでも人気沸騰のおしゃれなカフェ「FUK COFFEE Parks」をご紹介します！

「FUK COFFEE Parks」へのアクセス

FUK COFFEE Parksがあるのは福岡市中央区荒戸。地下鉄「大濠公園駅」2番出口を出て、平和台ホテルのアーケード看板を進むと左手に見えてきます。

店頭にテラス席を構えた開放感あふれる店内はシンプルな内装がスタイリッシュで都会的なゆったりとくつろげるカフェとなっていますよ♪

テラス席にはストーブもありますので、冬でも寒くなく快適に過ごせます。

「FUK COFFEE Parks」は春吉に店舗を構える「FUK COFFEE」の姉妹店(3月に移転予定)。大濠公園からほど近い立地もあり、公園に散歩やランニングに訪れた際にフラッと立ち寄ることができますね。
居心地の良い空間はおひとり様での利用もしやすい雰囲気。Wi-Fi完備でノマドワーカーにもおすすめのカフェとなっていますよ。

オリジナルグッズも大人気！

カフェメニューはもちろんのこと、こちらのお店ではアパレルや日用品などのオリジナルグッズも満載となっています。

カフェで使用しているロゴ入りのグラスやトートバッグなど、プレゼントとしてもおすすめです。オンラインショップで購入することも可能ですよ♪

店内工房でつくられるスイーツの数々

店内の工房でつくられるというスイーツはケーキからシュークリーム、プリンとバリエーション豊か。

定番のシュークリームは220円とリーズナブル。ちょっとしたおやつにもぴったりですね。

イートインはワンドリンクオーダー制となっています。

プラス100円でバニラアイスをトッピングできるプリン

こちらは人気の「カスタードプリン(400円)にアイストッピング(100円)」と「ほうじ茶ラテ(650円)」。
固めのクラシックプリンは大きめサイズで食べごたえも抜群。プラス100円でバニラアイスをトッピングでき、とってもリーズナブルです♪

固めのプリンが大好物な私、大歓喜なメニュー！きび砂糖とエスプレッソで作ったカラメルはほどよいほろ苦さで、カスタードの甘さと絶妙にマッチしています。溶け始めたバニラアイスに絡めて食べて二度おいしいスイーツですよ♪

「ほうじ茶ラテ」の品種はやぶきた。京都府和束町で生産された茶葉を使用しています。
柔らかい良質な茶葉のみを収穫し、赤外線振動焙煎でじっくりと時間をかけて焙煎した「和束産ほうじ茶パウダー」は、ほうじ茶特有の香ばしさがしっかりと感じられ甘いスイーツとの相性もばっちりです！

待望の再登場！苺のジュエルケーキ

こちらは2月15日からの新商品「苺のジュエルケーキ(630円)」です。

以前も販売されていたメニューで、販売終了後にも問い合わせが多く再登場しました。

自家製の苺ジャムに濃厚なレアチーズケーキ。上部の苺のゼリーにはゴロゴロと苺が乗っていて苺好きにはたまらない逸品です！見た目にも鮮やかで手土産にも喜ばれそうですね。

オリジナルのジャーは食べ終わった後に小物入れとしても使えますよ♪

今回は大濠公園そば、ゆったりとした時間が流れる開放感たっぷりのカフェ「FUK COFFEE Parks」をご紹介しました！