【お取り寄せ可】他の人と差がつく年始の手土産に横浜生まれ和洋折衷バターサンドどら焼きTERADAYA
いよいよ2023年も間近ですね。新しい年の始まり、久しぶりに会う人達、新年の挨拶に手土産や贈り物を探している方に墨文字のデザインがお正月や年始にもぴったりのバターサンドどら焼きをご紹介します。
横浜生まれの和と洋のハイブリッドのお菓子が人気「TERADAYA」
TERADAYAは、神奈川県横浜市港南区に本店を構える、和と洋の調和が人気のお菓子屋さん。1997年創業の「pâtisserie STRASBOURG」から生まれた新ブランドです。洋菓子屋さんの実力で和菓子の世界観が変わるような「ちょうどいい和と洋の間」のお菓子がたくさんあると感じています。
それもそのはずで、パティシエの前は和菓子職人という経歴をお持ちなんです。本店にはカフェも設けられかき氷やあんこを使ったスイーツが人気です。支店としては、横浜にいくつかお店があります。大きなフルーツを使ったフルーツ大福が名物ですが、個人的におすすめなのがこちら、「バターサンドどら焼き」
洗練されたパッケージにも和と洋の要素を含むデザイン
バターの「B」大きく大胆に描かれていますがその文字は墨文字デザイン。
贈り物や手土産はやっぱり味も大事ですがそのパッケージもかなりの重要ポイント。 おしゃれで、いまどきのあんバターどら焼きですが、パッケージが落ち着きがありセンス抜群!
若い方にも、年配の方にも、改まったシーンにもお渡しできるデザインです。
バターたっぷりのバターサンドどら焼き(バターどら焼き)
今回の写真は、バターサンドどら焼き5つ入りですが他にも10個入りもあります。 そして暑いシーズンは注意が必要ですがこの時期なら保冷剤なしで持ち歩けます。 まだまだ、気になることも多い日々です、個装になっているのも嬉しいですよね。
ふんわり、しっとりしたどら焼き、北海道の小豆のつぶあん、そしてパティスリー直伝のバタークリームがたっぷり。 バターがそのまま入った塩気の効いたバターどら焼きとはまた違った、皮、あんこ、バタークリームの食感がふんわりで口の中で一体化するのがまたおすすめポイントなのです。
あんことの相性がいいのは日本茶だけはありません。 最近では有名コーヒーショップもコーヒーと合わせる羊羹を出したりもしています。 日本茶はもちろんですが、ブラックコーヒーやお子様はコーヒー牛乳などでも相性抜群です。
是非手土産や年始の挨拶などにいかがでしょうか?
-参考情報-
横浜市港南区 TERADAYA
バターサンドどら焼き 5個入り(10個入りもあります)
【公式:外部リンク】https://teradaya.info/
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