海外で宅飲みに参加したら破壊力マックスの現地語を教わった。
自宅での飲み会に
参加した時の出来事です…
宅飲みで現地語を
教えてもらおうとしたら
何やら不穏な空気になって
弄ばれてる感が漂っていてからの…
ありがとうを意味する
ジェレジェフー!!!
沁みました。。。
実際の青年たちとの宅飲み写真もぜひ!
初対面の外国人である自分を
会ったその日に自宅に招いて頂いて
さらにこんないい夜を
一緒に過ごしてもらえた。。。
それに何より青年たちの
笑顔がよすぎる!!!
本当に親切で心温かいみんなでした!
そんな彼らが教えてくれた言葉が
「ありがとう」なのも納得。。。
心からジェレジェフ!
現地語を話せれば
地元の人たちとの距離も
縮めやすいのは明確
いくつかフレーズを
知ってるだけでも喜んでもらえるので
積極的に覚えたいもの!
そういう面では現地の人に教わるのは
1番有効だと思います!
ただそんな計算に基づいたものでなく
青年たちが「覚えてたらいい言葉」として
「ありがとう」を選んだことが
コミュニケーションって
本当に形式じゃなくて心だなと
痛感しました。。。
今後もそんな心からの交流を意識して
旅を続けます!