【BTS】BTSメンバーが100億ウォンクラブに入っていることが再び話題に!その理由は?
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なぜBTSメンバーが100億クラブに入っていることが再び話題になったのかについてご紹介します!
100億ウォンクラブとは?
韓国の文化コンテンツ関連の株式を100億ウォン(約10億4,000万円)以上保有している人が入会する「100億クラブ」のことを意味します!
BTSメンバーもはいってるの?
文化コンテンツ部門の100億クラブメンバーのうち個人株主は34人
その中の11人がBTSメンバーと所属事務所HYBEの個人株主だったそう。
1位 BTS生みの親 パンシヒョク(芸能事務所HYBE代表) 株式評価額2兆5,000億
2位 TWICE生みの親 パクジニョン(JYPエンターテインメント代表) 株式評価額3,900億ウォン
3位 BLACKPINK生みの親 ヤンヒョンソク(YGエンターテインメント代表)
BTSメンバーも全員がHYBE株を保有しており、SUGA、ジミン、V、ジョングクが133億ウォン、J-HOPEが122億ウォン、RMが113億ウォン、JINが102億ウォン(今年2月時点の評価額)
(企業分析専門の韓国CXO研究所/KBS WORLDより)
BTSメンバーが100億ウォンクラブに入っていることが再び話題になった理由
その理由は、韓国で現在話題のFIFTYFIFTY
デビュー曲で米ビルボードHOT100 15週連続進入し韓国芸能界の「中小企業の新希望の星」
とまで注目されていたFIFTYFIFTY。
しかし、FIFTYFIFTYメンバーが育ててくれた所属事務所に対して訴訟を起こした問題で話題になっている。本格的な芸能活動を行う前から、デビューに至るまで7年間サポートをし続けた代表に対するメンバーの訴訟を韓国芸能会では冷ややかに見ています。
BTSも中小企業(パンシヒョク率いるビックヒット芸能事務所)から防弾少年団としてデビューし、10年間事務所とメンバー互いに支え合い現在の成果に繋がっているため、今回のFIFTYFIFTYの訴訟を見た一般視聴者たちは「事務所信じて続ければBTSみたいになれたかもしれないのに」、「BTSは防弾少年団時代に1部屋で7人寝て、SUGAはアルバイトしながら練習生生活していたくらいなのに」「BTSとパンシヒョクは諦めず努力し続け今の結果を出してくれてありがとう」
BTSメンバーが100億クラブに入っていることに対するファンの反応
コメントから見るファンの反応は「BTSの活動や名声に比べると少ない」「正直メンバーの株式少ないと思う」「パンシヒョクとBTSはほんまに、お互いに一生感謝し続けないと!」などがありました。
今回はなぜBTSメンバーが100億クラブに入っていることが再び話題になったのかについてご紹介しました!
では、次の記事でお会いしましょう!
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