【チャイルドベッドが2つ】キャンピングカー「フューチャー」の詳細動画はこちらから↓

【ビークルの装備の特徴1】車内空間にメリハリを付けるアーチ

こんにちは！モータージャーナリストKの弟子Mです。

フューチャーは、埼玉県に本拠を構えるビークルが手掛けるロングセラーモデルです。

ハイエーススーパーロングをベースに、居住部分前方にダイネット、後方にはキッチン装備とチャイルドベッドが配置されています。

前方と後方にアーチを設けることで車内レイアウトに自然とメリハリが生まれます。運転席側のアーチ部分にはテレビモニターを装備することも可能です。

【ビークルの装備の特徴2】リヤ側のシンク＆2段のチャイルドベッド

フューチャーのリヤ側にはシンク、冷蔵庫のほか、最後部に2段のチャイルドベッドがあります。

チャイルドベッドの長さは170センチと、小学校高学年くらいの子供でも寝られるサイズ感です。前方のフロアベッドで就寝する際の荷物置き場としても便利です。

【ビークルの装備の特徴3】車中泊時のリラックスタイムを彩るスピーカー

アーチの両側にはスピーカーが標準で備わっており、車内でゆったりと過ごす際にもBGMを楽しめる仕様です。

さらにフューチャーを詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。