毎年5月頃から、なんだか体がだるい～、気分がすぐれない～という声が周りに増えていくように感じます。寒暖差も大きいこのシーズン。5月病なんて言葉もありますが、新しい環境で気を使ったり、G.W.後にどっと疲れが出る場合もあるかもしれませんね。そして、夏に向けてダイエットしたい！という人にもおススメしたいのが、ズバリ「足裏もみ」です。

1977年創業のKMR式官足法療法院「足もみKMR」では、国立市旭通りで47年“足裏もみ”で多くの人を健康に導いてきました。実は私も以前2回程体験してみたことがあるのですが、寒い季節でしたが冷え性はどこへやら。暖かい足で、施術後の2週間くらいはもう雲の上を歩いているかのごとく足がめちゃくちゃ軽かったです！

足裏もみといえば、よくテレビのバラエティ番組などで、芸人さんが絶叫しているイメージが強いですよね。足もみKMRにも、某女優さんがいらして“絶叫”しているシーンを私もTVで見たことがあります。痛みに弱い方は敬遠しがちかもしれませんが、でも、これはあくまで番組用で、通常はいきなりツボを刺激することはありませんのでご安心を。きちんとカウンセリングから始まり、フットバスやローラー、準備もみなどで足を温め、筋肉をほぐしてからの施術になります。詳しくは足もみKMRHP「施術の流れ」をご覧ください。

院内はオフホワイト基調でなんだかゴージャスな気分に。ヘアサロンのような雰囲気です。でも、帰りに変わっているのはヘアスタイルのような外見ではなく、きっと身体の内面の方かもしれませんね。

「足もみKMR」には、10年以上のキャリアを持つスタッフが常時5名以上いて、47年で11万人の施術実績があります。また、施術後はマンツーマンでセルフケアの方法も学べます。そして、大人だけでなく、キッズコースもあります。副作用もないので、子どもにも安心の施術ですね。さらに、講師になるために学びたい方には、KMR式認定講師レッスンもありますよ。

国立市で1977年創業のKMR式官足法療法院「足もみKMR」のスタッフのみなさんです。実は、和智惠子院長（前列中央）は、元女優さんで、大河ドラマに出演経験もあります。そんな院長が施術しながら解説する動画もぜひご覧ください。

他にも足もみＫＭＲチャンネルでは、症状別の施術動画も公開していますので、参考にしてください。

和智院長は、足もみ本も3冊出版しています。

「最高の1分足もみ」

「毒をかき出す足もみ大全」

「からだが蘇る！奇跡の足もみ」

足の裏から美と健康を手に入れて、楽しい夏を迎えたいですね。

KMR式官足法療法院「足もみKMR」
住所：国立市東1-14-10 レジディア国立II 2F
時間：平日 9:00～16:00／土曜祝日 10:00～17:00
定休日：木・日曜
予約受付時間　9：00～18：00
TEL:042-572-6477（予約制）
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