松屋で「鶏のバター醤油炒め定食」を食べてみた感想
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2024年8月27日より、松屋が新商品「鶏のバター醤油炒め定食」を販売開始しました。
ジューシーに焼き上げたやわらか鶏もも肉に、風味豊かなとろけるバター、特製にんにく醤油を鉄板でじゅわっと絡ませた至高の逸品です。
チキンの肉汁と、にんにくの香り、風味豊かなバターのコクが口いっぱいに広がり、ごはんがすすみます。
メニューは、「鶏のバター醤油炒め定食(880円)」、「鶏のバター醤油炒めW定食(1330円)」があります。
店舗へ向かい、「鶏のバター醤油炒め定食・ライス並盛(880円)」を注文して実食調査します。
鶏のバター醤油炒め、サラダ、みそ汁、ライスの組み合わせです。
鶏のバター醤油炒めは、ごろごろチキンと玉ねぎを、バターと特製にんにく醤油で炒めて、ねぎを添えています。
定食のライスは、小盛、並盛、大盛、特盛の4サイズをワンプライスで提供しています。
チキンを食べると、程よくやわらかい肉質で鶏肉の味わい、バター・にんにく・醤油の旨みをしっかり感じます。
ガツンとコク旨な濃いめの味付けが食欲を刺激します。
チキンとライスを合わせて食べごたえ抜群、サラダもすすみます。
「鶏のバター醤油炒め定食(880円)」は、にんにくバター醤油の濃いめの味付けがクセになる新商品です。
気になりましたら、松屋で注文してみましょう。
参考リンク:松屋公式サイト(商品情報)
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