【横浜市】3連休クラフトビールの祭典ハンマーヘッドで JAPAN BREWERS CUP 2024
2月10日（土）から2月12日（月・振休）の三連休、横浜ハンマーヘッドでJAPAN BREWERS CUP 2024が開催される。国内のクラフトビール生産者34か所が参加するほか、アメリカ・台湾・韓国の醸造所も出店する。前売券または当日券を購入して入場する。
JAPAN BREWERS CUP 2024概要
開催日時：2月10日（土）12:00-21:00、2月11日（日・祝）11:00-21:00、2月12日（月・振休）11:00-19:00
会場：横浜ハンマーヘッドCIQホール（横浜市中区新港2-14-1 横浜ハンマーヘッド 1階）
入場料：前売券1,000円、当日券1,200円 ※会場内での飲食代別
横浜市内の醸造所からはAnglo Japanese Brewing（里武士馬車道）、TDM 1874 Brewery、NUMBER NINE BREWERY、横浜ビール、横浜ベイブルーイングが出店し、インポーターのナガノトレーディング（Antenna America）も参加する。ビール出店者一覧は、公式サイトから。
今回のビールブース出店募集には、過去最多の84社が手を挙げたという。この中から厳選された生産者・インポーターらが集まる。
様々な種類のビールを飲み比べする、絶好の機会だ。
フード出店は、鶏肉専門店 梅や、餃子の翠葉、charcoal grill green、Sakura燻製工房、ビアバー・ブーシェル、美濃屋あられ製造本舗と横浜市内の人気店が揃う。
JAPAN BREWERS CUP審査会は三連休前の2月9日に実施。クラフトビールのスタイルに分かれて、淡色ラガー部門、淡色エール部門、IPA部門、小麦ビール部門、濃色ビール部門、フルーツビール部門の6部門で行われる。イベント内では表彰式を見ることができる。
また三日間を通して、歌手・バンド・プロレスラー・芸人などが出演するステージも予定されている。ビール片手に、にぎやかなステージを楽しめるJAPAN BREWERS CUPは、横浜の風物詩となっている。
ステージ出演予定
bird、うつみコテツ江口トリオ、SHOKA OKUBO BLUES PROJECT、peeto、鈴木みのる、葛西純、佐々木貴、長州小力（以上2/10予定）
ホフディラン、中村一義（Acoustic set with 三井律郎）、yonige(Acoustic set)、DJ BIKKE（TOKYO No.1 SOUL SET）、P.O.P、アマイワナ、猫ひろし、ねんねん（以上2/11予定）
川本真琴、磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、柳家睦＆ザ・ラットボーンズ、仮面女子、ハモニカクリームズ、ポニーテールリボンズ、長州小力、みっちー（以上2/12予定）
＜イベント概要＞
JAPAN BREWERS CUP 2024 公式サイト
開催日時：2月10日（土）12:00-21:00、2月11日（日・祝）11:00-21:00、2月12日（月・振休）11:00-19:00
会場：横浜ハンマーヘッドCIQホール（横浜市中区新港2-14-1 横浜ハンマーヘッド1階）
入場料：前売券1,000円、当日券1,200円 ※会場内での飲食代別、前売り券はkkdayウェブサイトから。
※未成年も入場は可能、中学生まで（15歳以下）は入場無料。20歳未満は飲酒不可・酒類提供なし。入場口で年齢確認を行う場合があるため要身分証持参
JAPAN BREWERS CUP 2024 公式サイト、Instagram
