“激辛の聖地”「赤い壺」が監修した辛味レベル8の激辛レトルトカレー
エスビー食品が、2024年5月27日より発売した「赤い壺監修 本辛ビーフカレー」を食べてみました。
「赤い壺監修 本辛ビーフカレー」は、唐辛子料理専門店が監修した夏季限定の激辛メニューのカレーです。価格は税別300円です。
「赤い壺監修 本辛ビーフカレー」は、「激辛の聖地」と謳われる東京・表参道にある唐辛子料理専門店「赤い壺」が監修した、激辛のレトルトカレーです。
「辛味順位」はマックスの「8」となっています。8段階中の8ですから、エスビー食品の製品としては、最も辛いカレーとしてカテゴライズされています。辛いものが苦手な人は、注意して食べてください。
電子レンジを使うなら600Wで1分20秒です。家で手軽に食べられる激辛カレーです。
辛さの決め手は、丸ごと1本の唐辛子。辛みが突き抜けます。
国産キャロライナ・リーパーの鮮烈な辛みと、韓国産唐辛子の深みがあるそうで、食べてみると鮮烈な辛みが口に広がります。さすがレベル8です!
とはいえ、食べられない辛さではなく(個人的にやや辛さ耐性があるため)、辛いけれど旨いという、とてもバランスの良い激辛カレーだと思いました。
興味のわいた人は、ぜひ「赤い壺監修 本辛ビーフカレー」を食べてみてください。
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