ただの主婦が国家資格取得!?夫にしてもらった〝あるサポート〟がありがたかった話【29】
▼0歳時の育児中に宅建知識ゼロの私が国家資格の【宅地建物取引士資格】取得の為に勉強をした話
「0歳児の育児」「宅建知識ゼロ」「勉強期間5ヶ月」という状況で挑んだ私。この記事では、隙間時間を工夫した勉強法や、勉強中に感じた悩みと葛藤をリアルにお届けしていきます。
娘の寝かしつけや家事、育児の合間に感じる“手持ち無沙汰”。専業主婦として0歳児を育てている私『ぼめそ』は、日々の生活に少しずつ物足りなさを感じていました。(※これはあくまで当時の私個人の感想です)
しかし、ただの「暇」ではなく、社会から取り残されているような孤独感も…。実際、私が働きに出られない理由は複雑でした:
• 年に1度の頻繁な夫の転勤があり、働き始めてもすぐ退職せざるを 得ない
• 0歳児を保育園に預けるのが難しく、入園希望者が多いため
• 0歳児を持つ母親は、就職先が限られ、採用されにくい現実がある
「この貴重な時間を、もっと有効に使いたい!」そんな想いから目にとまったのが“資格取得”でした。どうせなら就職に役立ち、難易度が高く、合格すれば自分の誇りにもなるような国家資格を目指したい。そうして選んだのが「宅地建物取引士(宅建)」。(合格率15〜17%の難関資格です。)
※この漫画は、実際の体験ベースの漫画です。必ずしもこれをすれば合格すると言う内容ではございません。あくまでも参考程度にまた物語としてお楽しみいただければと思います。
(Yahoo!ニュースエキスパート記事より)
▼前回の話の抜粋
▼今回の話
続きます!
▼作者の実体験【施術ミスを認めない美容師にブチ切れた話】も公開中!
…縮毛矯正を美容院でお願いしたらとんでもない施術ミスをされた「ぼめそ」。普通に解決できると思ったらとんでもない大トラブルに発展してしまう…。夫、その時出会った美容師「秋さん」、弁護士、そして〝誰もだ予想もしない人物〟に助けられ解決していくまでの漫画です。
※【施術ミスを認めない美容師にブチ切れた話】は、作者ぼめその体験談を元に作成したセミフィクションの漫画です。
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