こんにちは！福岡のおいしい・楽しい魅力を発信するライター、博多あや.です。

先日ご紹介しました、2023年9月2日(土)博多区吉塚にオープンのREC COFFEEの新しい焙煎工場および併設店舗「REC COFFEE 博多ロースタリー」。その店舗内にお菓子の新ブランド「SAISON DES RÉCOLTES(セゾン・デ・レコルト)」が同時にオープンしました！

博多・福岡発のコーヒー＆お菓子の新しい拠点

今回「SAISON DES RÉCOLTES(セゾン・デ・レコルト)」がオープンしたのは福岡市博多区吉塚。JR「吉塚駅」からは徒歩10分ほど、福岡空港からも近く駐車場も完備されているのでお車での来店も安心ですね。

正面から見て左手が焙煎工場を併設した「REC COFFEE 博多ロースタリー」、右手が今回ご紹介するお菓子の新ブランド「セゾン・デ・レコルト」です。

遠くからでも目立つ白いおしゃれな建物。清潔感あふれる雰囲気に癒されますね♪

新たなお菓子のブランドが吉塚に誕生！

SAISON DES RÉCOLTESとは"収穫の季節"を意味するフランス語で、ロゴマークには種子から実になるまでの過程が描かれています。

今回の「REC COFFEE 博多ロースタリー」のオープンにあたり、ひとつのパティスリーブランドとして店舗が誕生。奥には製造所を併設し、こちらで作られたお菓子の一部がREC COFFEEの各店舗に届けられるとのことです。

ショーケースの中にはケーキやシュークリームなどの生菓子が並びます。

通常のREC COFFEE店舗には置いていない商品も購入できますよ♪

フルーツキャラメルパウンド(330円)

フィナンシェ(270円)

黒胡麻サブレ(580円)。可愛らしいパッケージは手土産にも喜ばれそうですね。

福岡市早良区にある「樹ファーム」のパッションフルーツ"博多リリコイ"を使用したジャムも販売されていましたよ。

先日ご紹介しました「REC COFFEE博多ロースタリー」とはお店の中で繋がっているので、コーヒーを片手に商品を見る事も可能です。

是非お気に入りの商品を見つけてみてくださいね。

今回は2023年9月2日(土)にオープンした「SAISON DES RÉCOLTES(セゾン・デ・レコルト)」をご紹介しました！