【知育】幼児ワークどれがいい? おすすめ3種類紹介 3歳児が実際にやってみた
こんにちは!レミママです。
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娘が3歳になった頃から自宅でワークを始めました。
本屋さんに行くと、幼児用のワークがたくさん並んでいてどれがいいか悩むんですよね。
幼児用ワークを出版している大手の3種類を使って感想をまとめました。
3つ目が筆者のお気に入りですので、ぜひ最後までご覧くださいね。
学研
イラストがポップでかわいいです。
問題なかったですが他のワークと比べると紙が薄めだと感じました。
こどもちゃれんじ
しまじろうのキャラがたくさん出てくるので、好きな子はハマると思います。
「ちえ」というワークでしたが、ページごとにシールや迷路、間違い探しなどテーマが違い、子どもは飽きずにやっていました◎
くもん
「くもん」は筆者のお気に入りです◎
【推しポイント】
・スモールステップで段階的に分かる
・ページ毎に日付と名前を書く欄がある
少しずつ難易度が上がっていって、理解しやすい作りになっていました。
学研、くもんのシリーズには、水性ペンで描いて消せる厚紙(おけいこボード)が入っているのですが、くり返し使えるので重宝します。ひらがなの練習になったりお絵描きして使っています◎
使っている鉛筆セット
こどもえんぴつ(くもん)に、もちかたサポーター(くもん)をつけて使っています。
初めての鉛筆はこちら
鉛筆は4歳になった現在でもずっとこちらを使っています。
ダイソーの鉛筆削り
こどもえんぴつは普通の鉛筆より太いので、専用の鉛筆削りが必要です。くもんにも売っているのですが、ダイソーなら110円で手に入りますよ◎
まとめ
2~4歳対象の幼児ワークを比べてみました。
・学研
・こどもちゃれんじ
・くもん
それぞれ多少の違いはありますが、難易度はそこまで変わらない印象でした。
ぜひお子さんの気に入るものを探してみてくださいね。
次回は、ダイソーでできる!おうちモンテッソーリを紹介します。お楽しみに~^^
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最後までご覧頂きありがとうございました。