とっておきの1枚を記念オブジェに♪ 360度写真から立体的なLEDライトを作る方法
皆さんは360度カメラで撮影した写真ってどんな風に楽しんでいますか?
スマホアプリでぐるぐる回して見たり、SNSに投稿している方も多いと思います。
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でも空間をまるっと記録できるのですから、記念の1枚を立体的なオブジェとして飾れたら良いですよね?
ってことで、球体のLEDライトを作ってみました♪
球形のLEDライトを調べていたら、ダイソーでピッタリなものを発見!
330円商品の「3WAY BULB LIGHT」はボール部分を捻って簡単に取り外しできるので、台座のベースとするには最適です♪
そしたら素材となる360度写真を「Lithophane Sphere Maker」というサイトを利用して3Dデータへ変換。
Lithophane Sphere Maker(外部リンク)
「3WAY BULB LIGHT」にぴったりハマるマウント部分を3D CADで制作したら、2つのデータを合体させて3Dプリンタで出力して完成です。
月面画像を使えばリアルなムーンライトも作れます。
お気に入りの360度写真が立体的なオブジェになるのは嬉しいですね♪
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