大満足ボリューミーランチのタイ料理店が昭和な路地裏に3月19日オープン【神保町でタイ料理】
3月19日オープンの情報を掴んでいた神保町のバーン・ニパーでやっとランチしてきました。
今のところSNSアカウントはないようです。
昭和の雰囲気を残した路地裏、神保町にはまだこんなほっとする風景が残っています。
タイの国旗があるとタイ料理店の目印になっていいですね。
タイ料理レストラン バーン・ニパー(Baan Nipa)
東京都千代田区神田神保町1-3-22
03-6673-4828
各線神保町駅徒歩5分
営業時間
【ランチ】11:00~15:00
【ディナー】17:00〜23:00
定休日 日曜日
(最新の情報をご確認の上でお出かけください)
温かみを感じるお店の外観。
お店の外にメニューがたくさん貼ってあって入りやすい!
タイのスイーツもあります!
こちらがランチメニュー!
店内は異国情緒あふれるキラキラ空間。
オープンした11時に入店して、写真を撮影させていただきました。
タイの雑貨も飾ってあって、タイ料理屋さんらしい賑やかな暖かさ。
単品からセットまで充実のランチメニューから、注文したのは「満足度No. 1」のAset
ガパオ(鳥挽肉のスパイシーバジル炒め)、トムヤムクン(海老のスパイシー&サワースープ)、パッタイ(タイの焼きビーフン)のセット。ミニグリーンサラダ付きで1,500円(税込)
料理が出てきてびっくり!
ボリュームありすぎで、普通に二人前あるでしょ!
大きなエビが入ったトムヤムクンスープはエビ出汁を感じる濃厚スープ。
もうこれだけで一食分ありそうなパッタイ。
ほどよい甘辛さのガパオ炒め。
ライスはもちろんタイ米、ジャスミンライスでした。
ボリュームはもちろんのこと、パッタイ、ガパオライス、トムヤムクン、どれもしっかり濃厚、コクのあるタイ料理で美味しくいただきました。
本格的ながら食べやすくテイクアウトしたい感じ!
メニュー表もわかりやすく暖かさを感じるタイ料理屋さん。これはもうきっと近隣のオフィスワーカーに人気のはずです。
「バーン・ニパー」は「ニパーさんのお家」という意味。お聞きしたらニパーさんは店主の素敵な女性のお名前でした。