【話題になる予感】無印良品の新商品「米ぬか発酵導入美容液」が優秀すぎてヤバい...
どうも無印マニアムジ男です！
今回は無印良品から8月末に新発売された「発酵導入美容液」を紹介します。
化粧水の前につけることで化粧水を浸透しやすくさせる導入美容液です。
こちら新商品ながら話題になりそうな予感がしています。
なぜなら！
数回の使用で効果が感じられたから。
肌がなめらかになりキメが整った感じがします（あくまで敏感肌の僕個人の感想です）
無印良品の商品説明によると、
肌にハリとうるおいを与える「米ぬか発酵液」を65%以上配合した、濃厚な美容液。化粧水の前に使用し、保湿成分が角質層まで浸透しやすいなめらかな肌に整えます。保湿成分をしっかり浸透*させたい方におすすめです。*角質層まで
米ぬかについては以下のような説明がありました。
無印良品が独自に開発した美容成分。7種のビタミン、8種のミネラルを含有した山形県産の米ぬかを使用。 発酵させることで得られるうるおい成分が、もっちりとしたハリのあるなめらかな肌に整えます。発酵後得られた残渣から抽出した酵母エキスや米ぬかから得られる米ぬか油も配合しており、米ぬかの成分を余すことなく活用しています。
この米ぬかが僕の肌をなめらかにしてくれたのかな？
少しとろみのある濃厚なテクスチャーです。
ちなみに本来の目的である「化粧水が浸透しやすくなる」というのは、僕は正直、実感がなかったです。
以前からある「導入化粧液」もそうだったのですが、それをつけることで化粧水が浸透しやすくなっているか？といわれたらわかりません。
ただ、この発酵導入美容液に関しては単体で肌への効果を非常に感じました。
それもそのはず。
肌のバリア機能を高め保湿に大きく関わる「セラミド」や肌荒れやニキビに効果があると証明されている「グリチルリチン酸2K」などが含まれています。
また肌への刺激もほとんどないように設計されています。
防腐剤である「パラベン」も「フェノキシエタノール」も含まれていません。
またスティンギングテスト済み。
※スティンギングとは...
スティンギングとは商品を使用した際に生じるピリピリ・ヒリヒリといった一過性の刺激感のことです。 『スティンギングテスト』とは、敏感肌の方を対象にした、かゆみやヒリヒリ感を評価する感受性テストです。 使用前と使用後の状態を、皮膚科医の立ち会いのもと確認します。
引用元：https://www.kao.com/jp/
これらを徹底してくれているからこそ僕のような敏感肌の人でも刺激なく使えたのではないでしょうか？
僕が思うベストなスキンケアは、洗顔後にこちらの発酵導入美容液をつけてしっかりハンドプレスした後、先月新発売されたC10オールインワンセラムで仕上げるというもの。
C10オールインワンセラムはビタミンC誘導体が入ったジェルです。
発酵美容液のセラミドで保湿し、米ぬか成分で肌をなめらかにし、グリチルリチン酸2Kで肌荒れを改善し、ビタミンCで肌を健やかに保つ。
オールインワンジェルであるおかげで、ミニマム且つしっかりとした肌へのアプローチもできるというところが最強な組み合わせじゃないかと思うポイントです。
実際にその組み合わせで使っていますが、保湿効果が高いわりに8月末という残暑厳しい季節でもベタつきも気になりませんのでおすすめです。
公式HPでもすでに☆4.6とかなりの高評価を集めておりまして、
・肌めっちゃいい感じ！買ってよかった...
・これはすごい！1日目から目の下のハリを感じた
・すぅーと滑らか浸透してすっごくいいです。リピートしたい
と使った方は多くの方が絶賛しています。
これは話題になりそうな気がしていますので、手に入らなくなる前に是非チェックしてみてください。
