実はストレスが限界まで溜まると出るサイン7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「ストレスが限界まで溜まると出るサイン」というテーマで話していきます。現代社会を生きる僕たちにとって、ストレスは避けられないものですよね。でも、ストレスが溜まりすぎると、体や心にいろんな異変が起こります。手遅れになる前に気付いて対処していきましょう。
1.CMを見て涙が出る
ストレスが溜まると、ちょっとしたことで涙が出てくることがあります。「最近、CMを見ていて泣いちゃった...」なんて経験ありませんか?これ、実はストレスのサイン。感情のコントロールが難しくなって、些細なことで涙腺が緩んじゃうんですよね。
2.落ち着かなくて無駄にうろうろしちゃう
ストレスが溜まると、どこか落ち着かない感じがしてきます。常に何かしなきゃいけない気がして、ソワソワしちゃう。「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」が頭の中をグルグル回って、でも実際には何も手につかない…なんて気持ちだけが焦っていませんか?
3.急に働くモチベがなくなる
普段やる気満々に頑張っている人ほど、心が疲れると仕事への意欲が急激になくなってしまいます。ぷつんと糸がきれるような感じ。「今日はなんだかやる気が出ない...」って日が続くようになったら要注意です。無理せず休憩を取ることが大切ですよ。
4.睡眠負債が増えていく
ストレスが溜まると、なかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったりすることが増えてきます。そうすると日中もボーッとしちゃって、悪循環に陥っちゃうんですよね。「最近、布団に入っても携帯をいじっちゃって...」なんて人も多いのでは?睡眠不足は心身ともに影響するので気を付けましょう。
5.ボーッとして1日が終わる
特になにもしてないのに、1日があっという間に過ぎていったと感じることが増えます。「今日は何をしたんだろう?」って振り返ってみても、ほとんど記憶に残っていない...なんてことありませんか?時間の感覚がズレてしまうのかもしれません。
6.何も興味がわかなくなる
普段は趣味や好きなことがたくさんあるのに、ストレスが溜まると何をしても楽しくなくなってしまいます。「好きだったゲームも面白くない...」なんて思うようになったら要注意。新しいことに挑戦して気分を変えてみるのもいいかもしれません。
7.やろうと思った事をすぐに忘れる
物忘れが激しくなることもあります。「あれ?さっき何しようと思ったんだっけ?」なんてことが増えてきたら、心の余裕がなくなっている証拠。メモを取る習慣をつけるのもおすすめです。
まとめ
どうでしたか?ストレスが溜まると、こんなにも様々な症状が出てきます。でも、こういった症状に気づくことができれば、それはストレスと向き合うチャンス。自分の心や体の声に耳を傾けて、適度に休息を取ることが大切です。みなさんも、自分なりのストレス解消法を見つけてみてくださいね。
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