たったの1年でシングル入りできた方法を紹介します!
まずは以下のYouTube動画を見てほしい。
上記は筆者と川崎フロンターレ所属の現役Jリーガー・上福元直人選手のラウンド動画だ。
上福元選手は現役のJリーガーでありながら、ゴルフのプレーも非常に上手である。
先日現役引退を発表した同じサッカー選手である、元ウェールズ代表・ガレス・ベイル選手がPGAツアーのプロアマに参戦することも大きなニュースになっている。
他にも日本のQTに挑戦する元Jリーガーがいたりと、サッカー選手のゴルフ力は非常に高いと筆者は感じている。
これらのサッカー選手のゴルフプレーを観察していて感じたのは、フットワークが軽やかであるということだ。言い換えると足の動かし方が非常に上手いのだ。
忘れがちなことであるが、ゴルフはスポーツである。スイングの形や技術を磨くだけでなく、フィジカルを鍛えることがそれ以上に大切なのだ。
ここで言うフィジカルとは単に筋力のことだけを指すのではない。スピードや柔軟性を合わせたトータルのフィジカルを鍛えるだけでゴルフのプレーは驚くほど上達する。
実際筆者は上福元選手を見習って下半身のフィジカルを鍛え始めてから、わずか1年でシングルプレイヤーになることができた。
上福元選手の実際のスイングはぜひ以下の動画を視聴して確認してほしい。
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