アウトドア釣り配信集団スペースモンキーズTVのSARUと申します！

もう北海道ではマイナス20度を記録なんてYahoo!ニュースも飛び出しましたね。

真冬でもバス釣りはできるし、釣れる！

結構難しいけど笑

それではその実践した内容お伝えいたします。

前日の冷たい小雨の影響も受け気温は昼間９度〜朝は３度にまで低下。

凍らないだけまだまだいける笑

かなり水温も下がりましたね。

水温が下がると魚の新陳代謝も落ちましてまーず動かなくなります。

さてどこから釣り始めるか？

溜池・野池の基本は角から！

365日季節問わず角は鉄板。必ずやりましょう！

そして真冬の鉄板場所は一番深いところ！

深場は放射冷却の影響を受けにくく、水温も比較的一定に保たれる場所。

ここに魚がたまる傾向にあります！

なんとワームに当たりが！

尻尾が引きちぎられました！これはいける。

池のど真ん中から当たり。

釣れる兆しがきたら１点集中攻撃で間違いない！

もう一度同じ場所にルアーを投げ入れたところ・・・

おちびブラックバスをGET！

貴重な12月の魚が釣れました。。笑

小さいですけど本当にシーズンオフの魚は貴重なんです笑

少し体色が薄く感じられますね！

深いところにひっそりたたずみ、暖かくなると少し動いて虫や小魚を捕食する。

そんなタイプの魚を釣りましたな笑

皆様も真冬ですが、健康維持のためにも1時間釣りに出かけてラッキーを拾いに行きましょう！

「まずは池の角。その次は深場を狙ってキープキャストが冬の鉄則」

次回に続く！