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【沖縄県宜野湾市】スシロー5皿食べると1皿無料?値上げ前も後も利用できる超特キャンペーンが開催中です

ホクト地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

値上げのお知らせ。
値上げのお知らせ。

ご訪問ありがとうございます。

朝出勤すると色々パニックになっていた話。

職場の電話が固定式からPCに繋いで使うソフトフォンになりました。あら便利!と思ったのも束の間。受信・保留・転送の一連の流れの操作が不明。事前配布の説明書が全く役に立たず色んな意味で通信障害が起きていました。

「誰か外線とって!」

「WEB会議中に電話が強制転送される!」

「ホクトの電話だけ表示言語がフランス語です!」

#謎のグローバリゼーション #ボンジュール

同じメニューを頼み続ける筆者と子供たち。血は争えません。
同じメニューを頼み続ける筆者と子供たち。血は争えません。

門番のシーサー。
門番のシーサー。

現在宜野湾市ではPayPay20%還元キャンペーンが開催中です。はにんす宜野湾にある業界最大手の『スシロー はにんす宜野湾店』も対象店舗の1つです。5皿食べると550円、ペイペイで支払うと110円還元、もちろん宜野湾市以外の方も全員対象のキャンペーンです。お寿司が食べたい」と急におっさん発言をした長女の要望を叶えるべく、値上げ前に伺ってみました。

子連れの回転寿司の攻略法はこれ! 

エビに歓喜する子供たち。
エビに歓喜する子供たち。

少し高級なホタテ貝柱。
少し高級なホタテ貝柱。

スシローの粉末緑茶、美味しいのでぜひ。
スシローの粉末緑茶、美味しいのでぜひ。

スシローへ子供たちを連れての来店は初めての筆者。初めて行くお店にテンション爆上がりの子供たち。ワンオペで回転寿司は成立するものか不安でいっぱいでした。結論から申し上げますと大人も子供も大満足の時間が過ごせました。

スシローはにぎりネタ以外にも麺類や揚げ物等、ファミリーに嬉しいメニューが豊富です。これまで刺身や巻物に全く興味がなかった子供たち。動くレーンのお寿司には興味津々でした。

「海老が食べたい」エビフライは尻尾から食べる派の長女は揺るがない意思を主張します。

「たべたーい!」家族で一番食への執念に余念がない次女も続きます。しかし最初の一手を誤るとぐれて何も食べなくなる危険性も秘めています。

「わかった。まずはラーメン注文するから待って」

鯉だし塩ラーメン 378円(税込)
鯉だし塩ラーメン 378円(税込)

真っ先に鯉出汁のラーメンを注文し、続いて二人が食べそうなエビ天にぎりを選択。そして自分用のお寿司をまとめて注文します。ここで筆者はしくじりました。子供たち用のラーメン・えび天にぎりより先にエビアボガド・はまち・煮あなごがピットインする事態に。初めての回転寿司をなんとしても成功させたい筆者、苦肉の策でスシローオリジナルの甘ダレをかけシェアすることにしました。

はまち
はまち

ひたすら卵
ひたすら卵

子供用のお椅子が安定感あります。
子供用のお椅子が安定感あります。

大成功です。大人も子供も大好きな甘ダレの味付けにより、はまちと煮あなごは子供たちが見事に完食しました。鯉出汁ラーメンも絶妙な麺のコシとスープの美味しさで次女のお気に入りメニューです。その後、エビ・エビ・エビ・たまご・たまごが続きました。

筆者もエビアボガドをはじめ、はまちやサーモン等のお気に入りメニューを心ゆくまで注文することが出来ました。背の高いテーブル席のソファでゆったり過ごせる事も子連れには嬉しかったです。値上げ後の10月以降もPayPayキャンペーンで実質20%オフになります。悩んでいる方はこの機会にぜひ。

次はデザートやだし巻き卵を注文したいです。
次はデザートやだし巻き卵を注文したいです。

無事に還元されていました。ポイント付与は1ヶ月後です。
無事に還元されていました。ポイント付与は1ヶ月後です。

店舗外観
店舗外観

【店舗情報】
名 称:スシロー はにんす宜野湾店
住 所:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7丁目
1400-16   はにんす宜野湾内
電 話:098-942-2001
営業時間:11:00〜23:00
駐車場:あり
備考:ペイペイ20%還元対象店

地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

「ホクトおきなわブログ」を運営する生まれも育ちも沖縄のホクトです。現在は非常勤の事務職の仕事をしつつ副業でWEBライターの仕事を行なっております。特別な資格や職歴はなし。30代半ばにして離婚や失業危機という人生においてあまり嬉しくないイベントを経験しました。自身の反省も踏まえ人生設計を再構築中。せっかくなら4歳・5歳の子供たちと思い出をつくりつつ自分自身の人生も豊かにしたいと思案。行政の非常勤で勤務していた期間が長かったため独特な文言(失念する、存じます)が登場しますが日常生活の中でも馴染んでいるためブログ内でも記載します。最終学歴は琉球大学法文学部。

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