【横浜市旭区】旭区×SDGs Twitterキャンペーン開催中! 「今年の冬は、みんなでSDGs!」
ここ数年で一気に認知度の上がった「SDGs(Sustainable Development Goals)」。
持続可能な開発目標として、企業、学校、各自治体などでも様々な取り組みがスタートしています。
旭区でも現在、「SDGs」に関するキャンペーンを実施中です。
2021年11月1日(月)からスタートしているのは、旭区×SDGs Twitterキャンペーン「今年の冬はみんなでSDGs!」。
2022年1月14日(金)まで実施しています。
ハッシュタグ「#旭区SDGs」をつけて、SNSに身近にできることを投稿しようというキャンペーンです。
旭区ではSDGsに関するたくさんの活動が各地区で行われています。
こちらの動画で、皆さんの活動が紹介されていますので、ぜひ一度ご覧ください。
希望が丘のコミュニティカフェ、「ハートフル・ポート」もそのひとつ。
地域の皆さんにおいしい食事を提供することに加え、環境問題についてのイベント、地産地消をサポートする地元農家の無農薬野菜販売イベントなども実施されています。
同じく、希望が丘エリアにある、コミュニティカフェ「Blue Bell(ブルーベル)」も紹介されています。
新型コロナウイルス感染予防のため、営業を自粛されていましたが、先日お店を再開されました。
地域の皆さんも、ホッと一息できる場所があることは、とても大きな安心になるかと思います。
今宿地域ケアプラザでは、買い物施設の少ないエリアなので移動スーパーの実施も。
駅前のスーパーまで行くのが距離的に難しい方も移動スーパーが近所までくれば、日々の買い物もとても便利になりますね。
移動スーパーに行くことで散歩の機会ができたり、スタッフの方とのコミュニケーションを楽しんだりして、良いリフレッシュにもなるのではないでしょうか。
その他にも様々な形で、区内でSDGsに関する活動が行われています。
団体や施設に所属しなくても、私たちひとりひとりができることも、もちろんたくさんありますね!
小さなことも積み重なれば、大きな力になるはず。
もし何か気づいたこと、やってみたことがあれば、ぜひハッシュタグ「#旭区SDGs」をつけてSNSに投稿してみてください。
【詳細情報】
旭区×SDGs Twitterキャンペーン「今年の冬はみんなでSDGs!」
期間:2021年11月1日(月)~2022年1月14日(金)
公式ホームページ