【セブン】納豆は器が大きい!だから“ねり梅”も受け止める!そんな納豆巻き
セブンイレブンが、2024年4月23日に発売した「紀州南高梅ひきわり納豆巻」を食べてみました。「紀州南高梅ひきわり納豆巻」は、セブンイレブンの直巻寿司です。
常々、納豆というのは器が大きいといいますか、懐が深いといいますか、実に様々な食材とマッチすると思いながら、納豆に様々な食材を入れて楽しんでいます。
定番のネギはもちろんのこと、生卵、キムチ、キムチの素、わさび、ホースラディッシュ、ごま油、辣油、塩昆布、豆板醤、七味唐辛子などなど。
どれを入れても、どれを組み合わせても、納豆というのは美味しいものです。
今回の「紀州南高梅ひきわり納豆巻」は、南高梅のねり梅が入っています。想像しただけで、口の中によだれが溢れてしまいそうですが、これが美味しくないわけがありません。
というのも、家で納豆を食べるときに、チューブのねり梅を入れて食べることがあるからです。そういう意味では、私にとっては新規性はないけれども、間違いない味ということができるでしょう。
食べてみると、想像した通りの味が口に広がりました。そういえば、コンビニの納豆巻きで梅が入っているものは、見かけたことがなかったような。そういう意味では、新機軸でしょうか。
「紀州南高梅ひきわり納豆巻」を美味しく食べました(瞬殺)。興味のわいた人は、ぜひセブンイレブンで探してみてください。価格は156円です。
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