これが最後の『空冷4気筒』ネイキッド。内燃機関は終わりの時代へ・・・
こんにちは、ねこかずと申します。
今回はHONDAが本気で作った最後の空冷4気筒のマシンをご紹介します
CB1100RSです
こちらはファイナルエディション、2022年の10月をもって生産終了となりました。
しかし!まだギリ新車で購入可能な最後の空冷エンジンのオートバイになってます!
メーターも最新のオートバイはTFT液晶など装備されていますが
あえてのアナログメーター(しかも多機能!)
クラシックスタイルなオートバイですが、装備は抜かりないものになっていて
ヘッドライト、ウインカーはLEDが純正採用
ブレーキキャリパーはラジアルマウントキャリパー
17インチの前後アルミホイール
そして1番の目玉である・・・
空冷4気筒のエンジンが搭載!
こちらは1100ccの馬力は90馬力!
加速感の体感はフロントが浮き上がってくるかのようなパワー感!
トルクフルで乗りやすいマシンです!
更には純正でメッキのかかった2本出しのマフラー
マジで抜かりない装備・・・
そしてマシンにはほとんど樹脂パーツは使われておりません。
サイドカバーも樹脂製ではなくアルミ製です!
こだわりが凄すぎますね・・!!
こちらのマシン試乗して細かく紹介させていただきました!
ぜひご覧くださいませ〜!
ではまた!
※ねこかずに試乗してほしいバイクや紹介してほしいバイクなどあれば是非コメントお待ちしております!
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