大切なポケカをかっこよく飾れる「ディスプレイフレーム」
ポケモンカードは1996年10月20日に「ポケットモンスターカードゲーム」として最初の商品が発売され、2016年には発売20周年を迎え、現在では世界各地で大会が開かれているほど多くの人に愛されています。
ポケモンカードは種類も多く、カードのレアリティにも種類があり『通常レアリティ』『特殊レアリティ』『プロモカード』などがあります。
ポケモンカードのレアリティの種類
一番レア度が高いUR:ウルトラレアに至っては、封入率は、1カートン(12BOX)に1枚といった確率。
黄金に光り輝くレリーフ仕様のレアカードで、封入率が低く滅多にお目にかかれないカードになっています。
ポケモンカードでは最もレアリティの高いカードとなっており、コレクション用途の方が高くなっています。
HR:ハイパーレアは、封入率が5BOXに1枚ほどの確率です。
虹色のホログラフィックに妖しく光るレアカードです。
トレーナーカードではHRよりSRの方が人気が高い傾向がありますが、ポケモンカードでもほとんどはSRの方が人気が高いです。
一部はHRの方が貴重で人気が高く、スペシャルアート版は非常に人気の高いHRカードになっています。
通常レアリティ
UR:ウルトラレア
HR:ハイパーレア
SR:スーパーレア
SA(スペシャルアート)
RRR:トリプルレア
RR:ダブルレア
特殊レアリティ
CSR:キャラクタースーパーレア
CHR:キャラクターレア プロモカード など
コレククターも多いポケモンカードは、スリープケースなどに封入して傷などがつかないように扱うという方も多く、キレイに飾っておきたいという方も多く存在します。
ポケモンカードを美しく飾る「ポケカでィスプレイフレーム」
今回は、ポケモンセンターオリジナルの「ポケカディスプレイフレーム」を購入してきました。
ディスプレイフレームの種類はたくさんありますが、私が選んできたのは「ミュウ」と「モンスターボール」です。
組み立てには、ドライバーかコインを使用します。
<セット内容>
・表面ディスプレーフレーム
・装飾用カードフレーム
・裏でィスプレイフレーム
・金属ビス(オス・メス)各4本
・金属足 2本
残念ながらカードスリープに入れたままですとディスプレフレームの溝にはまらないので、外した状態になります。
見た目もとてもかっこよくディスプレイとして優秀です。
フレームをつけ外しする際には、カード表面を傷つけないように気をつける必要がある。という感じです。
フレームの後ろ側は、このような感じです。
ポケモンセンターオリジナルということもありますが、しっかりしたフレームで大切なポケモンカードをディスプレイして楽しめるのでとてもいいな!と思います。
もちろん、カードのサイズが同じであれば、ポケモンカード以外のカードにも使用できます。
ポケモンセンターオンラインでネット購入も可能です。
コレクションとしてや大切なカードの保存として使ってみてもらいたいなと思います。