【東久留米市】今年最後の「くるコメ」は、ネタや企画、メンバーの誕生日など、最後まで大盛り上がりでした
2024年12月15日(日)に成美教育文化会館で開催された、「くるめ・ザ・コメディ」へ行って来ました。
「くるめ・ザ・コメディ」は「ぶくろ旋風」のヒデミールさんと光夫さんの二人が中心となり発足した”東久留米市に縁がある芸人たちのユニットライブ”で、「東久留米をエンタメの街に!」をモットーに、東久留米市を盛り上げる活動をしています。
12月15日(日)に開催された「くるめ・ザ・コメディ」は、開催時間19:00~(開場18:40)、入場料1,000円(大学生・専門生・高校生500円)、中学生以下無料となっています。
12月15日(日)に開催された「くるめ・ザ・コメディ」では「ぶくろ旋風」のヒデミールさんと光夫さんがMCを務め、ヒデミールさん自身の近況報告を笑いを交えて報告していました。
12月15日(日)に開催された「くるめ・ザ・コメディ」に出演した芸人たちは、
・ぶくろ旋風(東久留米&清瀬在住)
・まきしまきお(清瀬在住)
・やすし30秒(清瀬在住)
・マイティガール(東久留米在住)
・小林ヒロユキ(大泉学園在住)
・カリデガースー(中村橋在住)
となっていました。
お笑いライブの内容(ネタ)はネタバレを考慮し、あえて詳細には書かない様にしますが、市民のみんながショッカー軍団から街の平和を守る・ラジコンカーとクラッカーをひもで結び、自身に付けたクラッカーを鳴らさない様にラジコンカーに着いていくチャレンジ・コーヒーショップの大株主になったFラン大学生のネタなどを披露しお客様を楽しませてくれました。
また、ネタ終了後に行われた企画では、目隠しをした状態でピコピコハンマーを見つけて相手を叩く・叩いて被ってじゃんけんぽん・あっちむいてほいなどで、「くるめ・ザ・コメディ」の最弱決定戦を行いました。
以下の写真はその様子の一部となります。
最初は取っ組み合い状態でしたが、最後はやすし30秒さんがピコピコハンマーを取り、まきしまきおさんを何度もたたいていました。
色々と紆余曲折はありましたが、負け残りのくるコメ最弱決定戦では、光夫さんが最後まで残り、くるコメ最弱となってしまいました。
まお、最後は12月15日(日)が誕生日の彩吹 トラコをお祝いする企画で、今年最後の「くるめ・ザ・コメディ」は終了しました。
「くるめ・ザ・コメディ」のレギュラーメンバーの皆さんは、東久留米市や清瀬市で行われたお祭りやスポーツ大会などの地域のイベントに参加し、会場を盛り上げたり、ゴミ拾いを通じて環境美化に取り組むなど、地域の交流や貢献にも努めており、東久留米市や清瀬市周辺の学校・病院・老人ホームといった医療施設や福祉施設の出演依頼も受け付けています。
「くるめ・ザ・コメディ」の出演依頼を希望する方は、下にリンクを貼りましたのでそちらをご確認ください。
「くるめ・ザ・コメディ」のメンバーは地域を盛り上げようと頑張っている方々なので、応援していただけると嬉しく思います。
くるめ・ザ・コメディの皆さん、今年も楽しいお笑いライブをありがとうございました。
また来年のお笑いライブを楽しみにしています。
イベント名 くるめ・ザ・コメディ
開催場所 成美教育文化会館 1階プレイルーム
住所 東京都 東久留米市 東本町8−14