無痛分娩で産みました⑨
はじめに
イラストレーターのみいのです!インスタグラムでは育児エッセイ漫画を投稿しております!ブログ「みいのの日々やらかしブログ」では保活について漫画を描いています!
私は2020年に娘を無痛分娩で出産しました。その時の体験を漫画にしてお伝えしていきたいと思います。
※個人の体験なので、無痛分娩の説明などに誤りがある可能性がございます。体験記として読んでいただければ嬉しいです!
いきむ練習がすぐ終わった・・・
いきんでも産まれる感じが全然しない・・・
麻酔をしているので、あまり下半身に力が入らず生まれる感じが全くしませんでした。
陣痛が来てる感覚は、モニターに陣痛の波が表示されていたのでそちらを見つつ、お腹がもぞもぞ動く感覚はあったので、そのタイミングに合わせていきんでいました。
数回いきんでいると、すぐに先生が登場!
いきみ練習はそこで終了し、本格的に産む段階になりました。
心の準備をする間もなく、先生が出口をこじ開けて、その間にいきむという動作をしました。
次に、恐怖の会陰切開をすると言われました・・・。
怖すぎる・・・
「陣痛が痛すぎて切開されてもわからないよ」と言われたことがあったのですが、
わたしは麻酔が効いているおかげで、状況を冷静に見ることができていたので、「どう考えたって切開は痛いに決まっている・・・!」とビビりました。
とりあえず、手動で麻酔追加をして会陰切開されることになりました・・・。
次回に続きます!
★出産後のエピソードはこちら!→「産後のメンタルがやばかったシリーズ」
みいの 漫画家・イラストレーター
子育て中のイラストレーター。ビジネス系の仕事紹介などの漫画を手掛けています。
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