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【0歳~】発語を促すためにやって良かったこと、遊び方まとめ

理学療法士 レミママ知育好きインスタグラマー

こんにちは!2・4歳児の姉妹と暮らすレミママです。インスタグラムで育児・知育情報を発信しています。

今回は1歳後半から、おしゃべりが増えてきた娘の記録です。(現在は2歳)

【発語のために】
・やって良かったこと
・具体的な遊び方

を紹介します♪

たくさん話しかける

参考図書:0~4歳我が子の発達に合わせた「語りかけ」育児 サリーウォード著 小学館 
参考図書:0~4歳我が子の発達に合わせた「語りかけ」育児 サリーウォード著 小学館 

発語を増やすには、たくさん話しかけること!

言葉を話しかけられ刺激をたくさん受けると、子どもの脳の成長が促されます。

また語彙力(たくさんの言葉を知り、それを使いこなす能力)は知能と関連が深いことが言われています。

子どもに話すときの言い方

【子どもに話すときのポイント】
・ゆっくり
・短く簡単な言葉
・強弱や抑揚をつける
・くり返す

こんな時はチャンス!

子どもが指を指したら、言葉の成長のチャンスです!

子どもが興味を持ったものについて話すと、子どもの集中力や理解力が向上しますよ。

遊んでいるときの語りかけ

【一緒に遊ぶときに意識していること】
・アレ、コレを使わずに物の名前を言う
・本人が間違えても否定せずに、「〇〇だね」と正しい言葉を伝える

お外で語りかけ

・滑り台で「シュー!」など音で遊ぶ

・お散歩のときは実況中継

理想と現実の差もあり、、

「語りかけ」育児の本には、一対一でママと30分間時間を取ることがおススメされています。

我が家では、長女の時は時間が取れましたが、次女にはできませんでした。ただ姉妹で言葉の発達は差は出ていません(笑)。

「ダメ!」「やめて!」はなるべく言いたくないなぁと思いつつも、子どもって危ないことや、やって欲しくないことばっかりするんですよね。これもあまり出来ていません(^^;

まとめ

新生児のときから話しかけ続け、(1年以上ママの独り言)やっと言葉を返してくれるようになると本当に嬉しいものです。

皆様の親子時間が少しでも楽しいものになれば幸いです。

次回は、楽しく学べる!かわいい推しグッズを紹介します!お楽しみに~^^

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最後までご覧頂きありがとうございました。

知育好きインスタグラマー

「運動や体の専門家である理学療法士」で知育が趣味の2児(3,4才)の母。子どもの発達や運動、足育について勉強中。「幼児期に知れば差がつく」子どもの運動シリーズの記事が人気です。 カンタンにできて子どもが楽しく学べる知育・運動遊び、おうちモンテッソーリなどInstagramで発信しています♪

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