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水の中が見える魔法のアイテム!釣り人に必須のメガネとは?

タビカツリチャンネル夫婦で釣り系YouTuber

皆さんこんにちは。

YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。

ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。

釣り人に必須の”メガネ”とは?

釣り人に必須の”メガネ”とは、釣り・サイクリング・運転などで使用される”偏光グラス”です。

偏光グラスを装着すると、水面などで反射する過度な光を抑えつつ、必要な分だけの光が目に入るのでクリアな視界が保てます。

とくに釣りで使うと、水中が見やすくなり、魚釣りをするうえで有利になるので、ぜひ活用するべき釣具アイテムです。

偏光グラスのオススメポイント

1.水中がマジで見える

引用:https://youtu.be/bbGg6UvFF6U?si=mVDk4CVILtcHlQVG
引用:https://youtu.be/bbGg6UvFF6U?si=mVDk4CVILtcHlQVG

偏光グラスを付けると、水面の反射が抑えられ、水中が見えやすくなります。

そのため、水中の状況が把握しやすく、

・魚がいるかどうか
・水中の地形
・水中の障害物

などが鮮明にわかります。

実際に、私が偏光グラスをつけていて、妻がつけていないとき、私が「大きい魚がいる!」と目視できているのに対し、妻は「どこ?」と目視できない経験が何回もありました。

魚釣りをするうえで、水中の状況が目視できるということは、この上ないメリットです。

2.目の疲れを防ぐ

日中に釣りをしていると、水面の反射光のせいで目がかなり疲れます。

実際に、なんか目が疲れるなと思っていたら、釣りで目が疲れていることに気づき、偏光グラスをつけるようになってからは、軽減されました。

目を労わるためにも偏光グラスはおすすめです。

3.”目”周辺の保護

偏光グラスは、物理的な目の保護にも役立ちます。

釣りをしていると、

・隣の人が振りかぶったときにルアーの針が刺さった
・根掛かりを外そうとしたらルアーが飛んできた

など、ルアーや仕掛けが飛んでくる危険性や針が刺さる危険性があります。

手や腕などに刺さるのも危険ですが、目に刺さるなんてことがあったら本当に最悪の大事故です。

ただ、偏光グラスつけていれば、目を物理的に保護してくれるので、最悪の大事故を防いでくれます。

安全な釣りのためにも、偏光グラスはおすすめです。

偏光グラスを身に付ける必要性

偏光グラスを付けることで、より釣りが快適・安全になります。

まずは高価なものでなくて全然OK。

釣具店などで売っている2000円の変更グラスでも、未装着と比べると全然違います。

以上、釣り人に必須の”メガネ”のご紹介でした。

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夫婦で釣り系YouTuber

夫婦で釣りを楽しんでいるタビカツリ夫婦です。 夫は昔から大の釣り好き、妻は釣り初心者ですが、それぞれの目線から釣りに関する情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いします。

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