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海外の警察署でクラクションを鳴らされて絶叫された結末。

五箇野人漫画家

警察署での

出来事です…

警察署の前を

たまたま通ったら…

大クラクションと

大絶叫!!!

その真意は…

自分が着てる甚平が

気になってたーーー!!!

実際の南国な警察署の写真もぜひ!

日本とは全く違った

ヤシの木にコテージ風の建物で

もはやリゾートホテル!

この場所にいたら

おのずと陽気で大らかになるのかも!

市民としても無駄に緊張したりしなくて

良いかもしれません!

国によっては町にチラホラ

軍の施設などがあって

もちろん撮影禁止で

ピリピリした所もあるので

この警察紳士の対応は

本当にシビれました!

そして勤務中の、

ましてや市民の前で

自身が興味持ったものに

くいつく好奇心と自由さ!

さらにそれを

笑って許容する市民の方!

日本ならけっこう

考えられない

シチュエーションかも!

警察だろうが何だろうが

いち人間として生きている

そんな人生の根本を

感じられました!

漫画家

海外を旅して漫画を描いています。書籍「つかれたときに読む海外旅日記」シリーズ、「海外 縁にまかせて歩くだけ。」などなど。ゲッサンなどで連載中。

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