【松屋】豚肉が厚切りに変更された秋の定番メニューを食べてみた
松屋の秋の定番メニュー「豚と茄子の辛味噌炒め」が発売された後に、豚肉を厚切りにした「厚切り豚カルビ」が発売され、その影響で豚肉を厚切りに変更したした「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め」になっていたので、改めて食べてみました。
「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め丼」食べた感想
「豚と茄子の辛味噌炒め」は、15年以上前から愛されるごはん泥棒メニューです。ぜひとも秋のあいだに一度は食べておきたい旨辛メニューです。
なお「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め丼」の価格は790円です。「豚と茄子の辛味噌炒め丼」の730円から60円値上がりしています。
今回は「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め丼」をテイクアウトして食べてみました。
セパレート容器を選択したので、ライスと厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒めは別々の容器に入っています。
厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒めを、丼ぶりのライスの上に盛り付ければ「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め丼」の完成です。
噛むとじゅわっと旨味溢れる、辛味噌のしみたとろとろの茄子がやはり美味しいです!
豚肉は薄切りから厚切りになったことで、しっかり食べごたえの違いを感じることができました。
パワフルな辛味噌のよく絡んだ厚みのある豚肉は食感もよく、とても美味しいですね。これぞごはん泥棒という旨辛の味わいでした。
「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め丼」に興味のわいた人は、ぜひ松屋で食べてみてください。
詳細なレビューは↓もどうぞ。
▼【松屋】「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め丼」豚肉が厚切りになったので今年2度目の茄子の辛味噌炒めを食べた(外部サイト)