【東大阪市】穏やかなため池の景色と一緒に市のシンボルを楽しむことができる、東大阪市自慢のスポット!
「ヒトモトススキ」の生息地であり、穏やかな「日下新池」の景色が人気の「パンドラの丘」。季節も6月になり、現在は、たくさんのアジサイが咲き、東大阪市のシンボルを象徴する場所になっています。
近鉄「石切駅」から「日下町」へ進んでいったところに「パンドラの丘」はあります。現在は、「くさか山」も「日下新池」も緑一色に染まり、新緑の景色がとても綺麗です。
「日下新池」を進んでいくと、「パンドラの丘」があります。「パンドラの丘」に登る手前のところにたくさんのアジサイが咲いており、みなさんをむかえてくれます。
「パンドラの丘」へ登った先にもたくさんのアジサイが咲いていました。ヤマアジサイやタマアジサイなど、たくさんの種類のアジサイが咲いています。まだ蕾のものもたくさんあったので、これからもっと綺麗に咲いてくるのではないでしょうか。「パンドラの丘」からは、「日下新池」ののどかな景色も楽しめるので、ゆったりとした時間が過ごせますよ。
パンドラの丘
【住所】阪府東大阪市日下町1丁目5−16
【アクセス】近鉄奈良線「石切駅」より徒歩10分程度