【これが最強】実はお金が貯まる「ステキな節約習慣」を5つ紹介します
こんにちは!
子ども3人の母で、リッチじゃない暮らしを営む、節約ライターのみさきです。
今回は、これをやれば自然とお金が貯まっていく、そんな最強の節約習慣を5つ紹介します。
節約習慣1:体型の維持
私は3度の妊娠出産を経て、これまで何度も体重の変化を経験してきましたが、やっぱり体型を維持することが節約になると痛感しています。
不要な被服費の出費を避けることができたり、間食や食べ過ぎ防止を意識して自然と食費を抑えることができたりします。
健康的な体型を維持できれば、医療費の削減にもつながっていきそうですね。
体型の維持は、健康面だけでなく、長期的にみて大きな節約効果があると考えています。
節約習慣2:情報収集のクセをつける
ネットには様々な情報が溢れていますよね。
私はSNSを活用して「無料又は安価に楽しめるイベント情報」を探したり、オトクな「買い物情報」や「クーポン」を探してから買い物に行ったりしています。
普段ぼっちで過ごしている分、こういったネットの情報は、私にとって非常にありがたく、出費を抑えられていると感じます。
節約習慣3:定番化する
例えば、毎日着る服を定番化する、日々の献立を定番化する等が挙げられます。
以前の私は流行りの服を好んで着ていましたが、少し時が経つと着なくなってしまい、また新しい服を買うという流れになっていました。
また色々な料理にチャレンジしていたことから、食材を買う量もかなり多くなっていたと思います。
今はシンプルで丈夫な服を長く着る、家族の好みを把握し献立を定番化するようになり、支出が減りました。
節約習慣4:何でも自分でやってみる
外食、家事、物の掃除や修理など、世の中にはたくさんのサービスが溢れています。
それらを使えば、面倒な事をする必要がなく、時短になるので、素晴らしいサービスだと思います。
ただやっぱりお金はかかります。
私は節約のための習慣として、まずは何でも自分でやってみることにしています。
例えば、料理も掃除も裁縫も、やってみると意外と楽しいことが多いですし、長く続ければ一生物のスキルが手に入ります。
最近は「面倒」すら楽しむような感覚になってきました。
節約習慣5:勝手に節約してもらう
この「勝手に節約してもらう」というのは、言い換えると、「一度設置しておくことで自動的に節約してくれるアイテムを揃える」という意味です。
例えば、数千円の節水シャワーヘッドを設置すれば、勝手に節水してくれるおかげで、光熱費を抑えることができます。
LED電球なども同じで、普通の電球を使うよりも、圧倒的に電気代を抑えられます。
私はこの勝手に節約してくれるアイテムが大好きです。
以上、5つご紹介した節約習慣は、いかがでしたでしょうか。
コツコツ節約すれば、チリも積もれば山となり、貯金額もどんどん増えていきますよね。
比較的誰でも簡単に取り組めることを集めてみましたので、まだの方はぜひ習慣化してみていただきたいと思います。